山崎豊子が好き。
山崎豊子の本が好きです![]()
きっかけは「白い巨塔」
テレビを見ないアタクシが、久しぶりにハマっちゃったドラマでした![]()
最初は唐沢版でハマって、原作が気になって読んだのが最初。
原作を読んだら、田宮版の「白い巨塔」が気になって、そしたら田宮二郎が自殺していたという事を知って、その自殺との絡みで「華麗なる一族」が気になって、原作を読破して、昔の映画版の「華麗なる一族」をレンタルしてきたんですね…![]()
ながっ!![]()
それから、山崎豊子にすっかり夢中になって「女系家族」とか「花のれん」と次々と手を出しております。
そして…
今、読んでいるのは、教室の生徒さんにお借りしている「沈まぬ太陽」
これは映画「クライマーズ・ハイ」がきっかけで読もう!という気になった本です。
この方の本は、事前にすごい取材をするので有名な方だそうですが、それだけあって、独特の世界をまるでその世界を熟知しているかのように描き出します![]()
もちろん、ご本人が熟知した上で執筆されているのでしょうが…(笑)
だから、少し難しいんだけど、じっくり読むと、それぞれの人物像が、まるで本当に存在するかの如く、生き生きと私の脳裏を走り回ります。
どの話も、大概、すごい長いのですが、ダレる事なく、より深く描かれるので、終りの方にくると、物語の人物との別れが惜しく思えてしまうのです。
最近、この方の原作がドラマに何本かなりましたが、出来る事なら、中途半端に作らないでほしいなぁ…
田宮二郎が亡くなってしまっているから、こう思うのか?やはり田宮版の「白い巨塔」は、どのキャスティングも絶妙だったと思うのです。画面から、気迫を感じるのです![]()
私は、現代の唐沢版の「白い巨塔」で山崎豊子という作家を知りましたが、原作を読んで、田宮版を見てしまうと、唐沢版は重みに欠けるんですね![]()
入門編としては、良かったけど…(笑)
う~ん。また田宮版が見たくなってきたぁ![]()
しかし、この方の本を読んでいて、いつも不思議なのは登場人物の名字の難解な事!
これは、何故?
「佐藤」や「田中」なんて、一人として出てきません(多分)
御歳84歳の山崎先生!今現在も、執筆中との事
生涯現役!
尊敬します![]()



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