休暇
見たかった1本![]()
忙しくて、なかなか行かれなかったけど、やっと時間が出来て、公開終了ギリギリに駆け込み鑑賞![]()
場所は、有楽町スバル座。
ロードショー発祥の地だそうです![]()
確かに、かなり渋い雰囲気。でも椅子はリニューアルしたみたいで、座りやすそうで、一安心。
中年の看守・平井(小林薫)は、お見合いで知り合った子連れの女・美香(大塚寧々)との結婚式を週末に控えていた。
有給を使い切ってしまった平井は、美香と子供を連れ、ささやかな新婚旅行に出かけるために、2日後に執行される事になった、死刑囚の金田(西島秀俊)の執行補佐に立候補する・・・。
死刑執行補佐になったものは、一週間の休暇が与えられるからだった・・・そして刑は執行され、平井は一週間の休暇を得るのだが・・・
淡々と…淡々と…
……。
はっ!ヤバい!と「眠眠打破」を注入ドーピング![]()
静かな映画です。死刑囚・金田の死刑になった理由とかも、ハッキリは出てこないし、金田の妹の存在も多くは語りません。
なので、シンプルに観る側に委ねられる映画なのかなぁ?
西島秀俊って、やっぱり不思議な俳優さん。感情の動きがあまり見えないというか、でも魅力的です![]()
刑務官って、辛い仕事ですよね。
実際に死刑の執行日を決めるのは、上の人間で、死刑囚を見送る事も無く、書面上でだけ片付くけど、刑務官は、法で「罪人」と決まった人間を「その日」まで世話して、実際に手を下すのですから・・・。
もちろん死刑囚となるには、しかるべき罪を犯しているのでしょうが、それをある意味全く関係の無い刑務官が手を下すというのは、やはり複雑な思いがあるのではないでしょうか・・・?![]()










































