今週、私は思いもしない事で、教室で泣いてしまいました。
その日は、午前中の生徒さんが一人しかいない時で、そんなに忙しくもなかったので、いつも通り楽しくトークをしながら教えていたんですね。
そんで、ふと話がペットの話題になりまして・・・
私の実家には、以前ブログでも紹介した「ハマセ」と「フェリス」という♂♀のミニチュアダックスフンドがいますが、その前に我が家にいたワンちゃんの話。
私は、小さい頃から動物が大好きで、特に犬を飼うのに憧れて憧れていました。その頃の私は、小さい頃にテレビで見た「名犬ラッシー」にベタぼれで「飼うならコリー犬!」と決めていました。
・・・が、コリーは犬種的には中型犬に属します。デカイんです。
うーん・・・と思っている頃に、人気のでだした犬種「シェットランド・シープドッグ(シェルティー)」を知ったわけで、もう欲しくて欲しくて・・・
でも、ここは堅実な我が両親。飽きっぽい私が、ちゃんと犬の世話をするのかどうかというのが、ネックだったようで・・・
そんな折に、我が家の家の屋根に穴が開いて、野鳥のムクドリの赤ちゃんが2羽、ベランダに落ちてきました。巣に返すったって、巣なんて、どこにあるかも分からないし取り合えず、家でで面倒見るということになりました。
が、野鳥ですから買ってきた小鳥の餌をあげてもイマイチな反応。しかもムクドリの子供ってデカイ!そして、声もデカイ!そして、見た目あんま可愛くない・・・
でも、子供の私にとっては始めての「ペット」大喜びで世話をしましたね。
だけど、しょせん野鳥。数日で、死んじゃったんです・・・もー泣いた泣いた。笑えるくらい泣きましたよ。そんな、私を見かねた両親が、初めて「ペット」として買ってきてくれたのが「シマリス」でした。
私は、この「シマリス」に「ロビン」と「クッキー」と名前を付けて、そりゃもうちゃんと世話しましたよ。「シマリス」ってのは、ちゃんとトイレの世話を毎日しないと、排泄物やらでメチャクチャ臭いんです。それでも、ちゃんと毎日毎日・・・
しかし、この2匹・・・ムチャクチャ仲、悪かったんだよね。とにかく♀の「クッキー」が気が強くて(でも人懐っこくて手乗りになったのはこの子)♂の「ロビン」は引きこもり的な性格だったなぁ。
それでも、一生懸命、世話をして可愛がる姿を見て、私の両親も「これなら・・・」と犬OKの話し合いがされたのでしょう(今思えば・・・)
ある日、うちの父親が「行くぞ!」と車に私を乗せ、いずこかへ・・・(うちの父は、いつもこんな感じで、突然!なのです)
雨っぽい日だったんだよね。あの日は。
どんどん見慣れない街を車が走って、着いた先はペットショップ。
「もしかして・・・」と、ドキドキしながら父親について行くと・・・
「あの犬、どうだ?」・・・と。
それが、私にとっての初めてのワンちゃん「ラリー」でした。仔犬の「ラリー」は毛がポワポワで、少し臆病者で、帰りの車の中でもず~~~っとビクビクしてました。
こうして、我が家に始めてのワンちゃん「ラリー」が家族の一員になったわけです。
数年後、父親の知り合いの家で飼っていたシェルティーの赤ちゃんが生まれたということで、見に行ったときに出会ったのが、下の子「ロッキー」
どうしても可愛くて可愛くて、お願いして譲ってもらって家の子になりました。
犬が2匹になると、性格の違いというのがよく分かるものです。下の子「ロッキー」は猫みたいな子で、膝の上に乗って、ず~っとナデナデされるのが好きな子でしたが「ラリー」はあまり抱っことか好きじゃなかったなぁ。
線も「ロッキー」のが細い感じの子だった。
小さい頃から「ラリー」はスグお腹を壊したりして、しょっちゅうお医者さんに行ってたけど「ロッキー」は全然そんなことなくて、健康そのものでした。
だけど、だんだん歳を取ってくるとお兄ちゃんの「ラリー」の目は白内障になり、それでも姿を見せるとピョンピョン飛び上がって喜んでいたけど、それもしなくなり、寝てる事が多くなってきた。
でも、近くにいくと顔をフッと上げて尻尾をパタパタしてたけど、さらに歳をとると近くに行っても気付かなくなった。
そんな「ラリー」の年寄りぶりが、色濃くなった頃、いままで病気知らずだった「ロッキー」が病気になった・・・
ダラダラと長くなってしまったので、今日はここまで・・・続きは明日。
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