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ツォツィ

「ツォツィ」です。

私の中で今、1番HOTなアフリカ舞台の映画です。

南アフリカ、ヨハネスブルクのスラム街で、ストリートギャングとして生きるツォツィ(プレスリー・チュエニヤハエ)南アフリカのスラングで「不良」「チンピラ」を表す言葉を名乗る少年。本名は誰も知らない・・・

銃をかざし、暴力の限りを尽くし、憎しみを生きる力としているかのように生きるツォツィ。

そんなツォツィが、ある日、襲った車の後部座席から「小さな命」と遭遇する・・・

生きる意味の見出せなかったツォツィが出会った「小さな命」

この命との出会いで、ツォツィの人生は少しずつ、変化の兆しを見せ始めるのだが・・・・

95分と、短いボリュームながらも、うまくまとめつつ、充実した内容でした。
主演のツォツィ役のプレスリー・チュエニヤハエ。映画初デビューとは思えない、演技でした。Kenneth_nkosi3

金を奪う為に、カモを追う時は、まるで獣のような鋭い目付きで、見ている私も一瞬ビクッ!とするんだけど、そんな彼が赤ん坊を前にした時の柔和な顔は、この人、ホントに同一人物!?って思っちゃったよ。

特に、1番最初のツォツィ登場の表情にはヒャッ!としたよ。

試写会場で、色々もらうパンフの中に、プレスリー・チュエニヤハエのインタビューのコピーがあったんだけど、彼自身すごくクレバーな人みたい。

すごく真面目な印象を受けました。そんな人が、あんな怖そうな役が出来るなんて…ますますビックリなのねー

それから音楽。
今回は、シネカノン渋谷の試写室だったので、シートも音響もさすが!でした。
ツォツィ全編の音楽は、「クワイト」という南アフリカ独特のヒップホップだそうだ。これが、すごいパワフルでかっこよくて、お腹にズンズンくる感じ!
無茶苦茶カッコイイ!!

サントラあるのかな?Tsotsi

ストーリー的には、奇抜さはないけど、私はプレスリー・チュエニヤハエのラストの表情に涙が止まりませんでした。

そこには再生の光を感じる事の出来る、後味が残りました。

もらったパンフの中に配給会社からのコメントでR-15指定を受けてしまった為、ティーン限定試写会を実施するというものがありました。

この映画、R-15指定なんだけど、是非、今の日本の若い人達が見るべき映画だと思いました。

なんでR-15なんだろ?

今回の星は★★★★★。星5つ。

とにかく、主演のプレスリー・チュエニヤハエの表情に注目です。台詞が多くないだけに、表情が、多くを物語っています。

はぁ~いい映画でした。

で、今日はスペシャルフレンドIZUMIちゃんとショッピングに行ってきます♪昨日、お給料日だったも~ん♪(そんなにたくさんはないけど・・・)

ここのところ、色々ストレス溜まり気味なアタクシ・・・もう今月のバイト代は、パーッ!!とショッピングしちゃうんだからっ!!

春ものの洋服でしょ?カバンでしょ?コートでしょ?・・・もー欲しい物だらけっ!!!

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世知辛い世の中を知った顔?

昨日は、バイト前に寄り道。先日、更新に行ったパスポートが出来上がったので取りに行ってきました。

10年前に、受け取りに行った時、なにしたかなんて覚えちゃいないんだけど、写真やらサインやら生年月日の確認。

軽く説明してもらい、パスポートをいただけました。
ん?

古いパスポートと新しいパスポートをもらって違和感。

分厚い…

そーですよ。10年前と大きく違う、ICチップ搭載です。!

古いパスポートにはなかった分厚い段ボール紙のようなページが、真ん中へんに挟まっています。

どうやら、この中に携帯電話のメモリーのような、小さなチップが入っているみたい。

それにしても野暮ったい…かさばる…

でも、この小さな(…と思われる)チップの中に、私の名前やら顔写真やらが入っているのだ。
スゴイ。

10年前には、こんな事になるとは思わなかったなぁ。

さらに今度、更新になったら、このICチップももっと違うもんになっているかもね。

先日のブログで(3月21日)10年経ったけど、自分はあんまり進歩してないなぁ~なんて思ったものだけど、今日、出来上がってきたニューパスポートと古いパスポート、並べて顔写真よくよく見たら、やっぱり顔変わってる~~~!!!

10年前のほうが、あどけない・・・

10年の間に世知辛い世の中を知った顔になっちゃったのね~なんて思いつつ・・・ふと、パスポートを待っている間、パスポートの告知をしているポスターが目に留まりました。

まぁ、たいがいこういうポスターは、女性タレントなわけだけど、目に留まったポスターはモデルの石川亜沙美だった。

10年前は、誰だったんだろう…?とどうしても思い出せないまま、遅刻しそうなバイト先に、ギリギリ滑り込みで転がり込んだとさ♪

画像は、新旧パスポート♪新しい方は、左!1番下にICチップ搭載マーク?がプリントされています。070329_121208_ed

そんな今日の私は、思わぬところから見たかった「ツォツィ」の試写状をいただきまして・・・わ~い!

バイトが終わったら、渋谷へゴー♪です。

金曜日の夜の渋谷・・・混んでいるんだろうなぁ。

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ネコ端会議。

珍しく、2週間ほど試写会の予定が、今のところ無い・・・。

要は、当たっていないって事なんだけど(^^;ここのところ、少しペースダウンしてきているかな?

そんなわけで、今週も週初めから、割とのんびり・・・DVDを見たりしています。

さて、世の中は、大分春らしくなってきましたね。気分もウキウキ♪です。桜もちらほら咲き始めていますね~♪この時期になると、クズ土の再生も、粘土が冷たくないので快適です。逆にこの時期にやっておかないと、夏になると、今度は蚊の攻撃が・・・!!

昨日も、いい天気で暖かかったので、ずっと水をかけては乾燥をごまかしていたクズ土を、練り練り~っと練って、再生♪また使えるようになりました♪

陶芸って、このへんはエコよねぇ。070321_103250_ed_ed(粘土は、焼かなければ、水でふやかして練り直して何度でも使えるのです)

と、うららかな陽気につられて?うちのすぐ傍のマンションの駐車場には、のらねこ達が日向ぼっこ♪

さて~この画像に何匹写ってるでしょーか?!(笑)

でも、この画像に入りきらなかった子達も実はいますが・・・この画像では4匹。

ここは近所ののらねこたちのネコ端会議?の場所で、昼間はいっつもこ~んな感じ。

どうやら、この近所のネコオバサンが、ちくわとかを定期的にあげているみたい。(ネコオバサンとは、のらねこなんだけど、ネコ好きが高じて近所の猫たちに餌を無差別にあげる人物の事。詳しくは、桜沢エリカ著の「シッポがともだち」にでていた気がする・・・ネコ好きは読むべし!)

我が家に一時期、居候していたネコファミリーも、きっとこの中にいるんだろうけど、イマイチわかりません~

ねこたちは、集ってなにを話しているのかなぁ・・・??(笑)

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タイヨウのうた

ドラマ版にもなった映画です。

もう公開されてずいぶん経つよね。今さらながらの鑑賞。

海辺の町に住む、太陽の光に当たることが出来ない「XP(色素性乾皮症)」という病気の薫(YUI)は、病気の為、高校にも通う事が出来ず、昼間は眠り、日が沈むと活動する・・・という昼夜逆転の生活を送っていた。

薫には、朝一番の楽しみがあった。それは部屋の窓から見えるバス停に、毎日友達と待ち合わせてサーフィンに向かう高校生の男の子を眺める事。

しかし外に出る事の出来ない薫は、名前も知らない男の子に、恋心を抱きつつも伝える術がなかった。Taiyo・・・

そして、薫のもう一つの楽しみ。それは、大好きな音楽を歌う事。毎晩、日が落ちると薫は、駅前にギターを持って出かけ、そこで思い切り歌を歌うのだった。

そんなある晩、いつものように歌っていると、目の前を毎朝見つめる男の子が・・・

思わず、薫は無我夢中で、彼を追いかけていく。そして・・・。

私は、ドラマ版は見てないけど、映画版、なかなかよかったです。

主演のYUIちゃん。かわいい♪顔も可愛いけど、声が可愛い♪ピュアで、本当に高校生になるまで、あまり多くの人と交流してないような、スレてないかんじが役柄の「雨音薫」にピッタリだったと思います。

テレビ版は、沢尻エリカだよね。ピュア度が、全然違う気がする~。沢尻版は、作られたピュアって感じ。かな?見てないけど。20060527_46218

すごく、映画全体がピュアピュア(しつこい?)感あふれてるんだよね。二人の間には、ポカリスエット!みたいな(笑)青春があふれまくりです。

YUIちゃんは、決して演技はうまくないんだけど、なんかそれがかえって、リアルに見えた。一言、一言を選びながら喋るような言い方は、スゴクこの映画には合っていたと思う。

それから、彼氏役の塚本高史(この人って、沢尻エリカと噂あったよね?)絶対、こんな清潔感あふれる男の子じゃないと思うんだけど(失礼?)それでも、なんか、この映画の中では、全く不自然感なく純粋な男の子に見えちゃったから、不思議・・・・

お父さん役の、岸谷五朗もよかった!いかにも、海辺の町、この映画では七里ガ浜だけど、いかにもいそう!な感じ。

全体的に、キャストがはまってて、それにYUIちゃんの歌が切なさをアップさせていたな~

で、今回の星は★★★★☆。星4つ。

映画としては、面白かったけど、キレイに作りすぎた感じが、ちょこっと腑に落ちないかな?たぶん制作者サイドは、この映画を闘病映画みたいにしたくなかったんだと思うけど、ちょっとライトだったかな?

おかげで、涙は出るけど「悲しい~悲しい~」って感じではなく、爽やかな後味なんだけどね。

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明日の記憶

TSUTAYAスパイラル中です(TSUTAYAスパイラルとは、借りてきて返しに行っては、また借りてきてしまう・・・という恐ろしいスパイラルのことです)

「明日の記憶」テーマは若年性アルツハイマー症。

P400268ashitakiolkusb1 絶対に、泣くだろうなぁ・・・とは思っていた通り、泣きながらの鑑賞。でも、悲しいだけでなく、夫婦のあり方について、考えさせられましたね。

広告代理店の営業部の部長として、バリバリ働く佐伯雅行(渡辺謙)は、来年50歳を迎える。

仕事一筋で働いてきた彼は、目下、大きな契約も決まりかけていて、プライベートでも、一人娘の結婚が決まるなど、順風満帆に思えた。

しかし、そんなある日、ふとしたことを忘れるようになり、最初のうちは気にもしていなかったのだが、だんだん物忘れの頻度はひどくなり、眩暈も伴い、仕事にも支障をきたし始める。

そんな雅行の変調に気付いた妻、枝実子(樋口可南子)は、仕事で忙しいと言う夫を、なだめすかし、病院へ連れて行く・・・

そこで受けた診察で、雅行は「若年性アルツハイマー症」であるということを告げられる・・・

まさか自分には、起こりえないと思っている事、でも、いつ起きてもおかしくない事。

事故にしても、病気にしてもそれは同じこと。

夫の病気に、嘆き悲しむのではなく、必死にこらえ、明るく励まし夫を支えつづける樋口可南子演じた、枝実子の姿をみて、私自身を置き換え「ここまで出来るだろうか?」と自問したら「できない」と即答するかもしれないなぁ。

記憶を失っていくということは、だんだんに、ゆっくりと死んでいく事・・・と劇中の台詞にありましたが、そのくらい、人にとって記憶や思い出というのは、大事なものなんだよね。

忘れられてしまう人の傍に、私は居続ける自信はありません。

逆に、私がそうなったとしても、施設とかに入れて欲しいと思っています。

この映画で主演の渡辺謙は、日本アカデミー賞主演男優賞を受賞しましたね。渡辺謙自身、かつて白血病で闘病生活を送った経験があるからこその受賞かな。

アルツハイマー症の進行を遅らせるために、指先を使う陶芸がいいということで、陶芸のシーンが、結構出てくるのも興味深かったですね。

先生は、憲さん。木梨憲武でした♪

それにしても、憲さんの陶芸教室は、焼成費が高かったな・・・マグカップ1個1200円もしてたぞ???

そんな感じで、今回の星は★★★★☆。星4つ~♪

普段から、陶芸している私はアルツハイマー症には、なりにくいかな??

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ラストキング・オブ・スコットランド

久々のシネコンでの映画鑑賞♪

ずーっと見たかった「ラストキング・オブ・スコットランド」です!

そして、またまたアフリカは、ウガンダが舞台。最近、ホントにアフリカ舞台の映画は、考えさせられる映画が多いなー326670view006

1971年。医者の家系に生まれたニコライ(ジェームズ・マカヴォイ)は、無事に医学大学を卒業する。が、そのまま親の敷いたレールの上で医者になることを望まなかった彼は、自分にしかできない事があるはずと、大いなる希望を胸に、ウガンダの小さな村の診療所で海外派遣医師として、働く事を決意する。

その頃のウガンダは、オボテ政権が、軍事司令官だったアミンによるクーデターによって、政権交代を迎えた時期で、イディ・アミン(フォレスト・ウィデガー)は庶民出身の大統領という事で、ウガンダ国民の期待と絶大な支持を集めていた。

そんなある日、ニコライの村にも大統領がくるという事で、興味本位で演説を聞きにいったニコライ。帰り道で、偶然にも、アミン大統領の事故に出くわし、彼の捻挫の治療をする事になる。

このことを機に、大統領に気に入られたニコライは、彼の専属医師として側近に迎え入れられるのであったが・・・

むぅ~~~

こわいっ!!!こわい!!!

このアミン大統領は実在の人物で、実際に同じように独裁者だったみたい。でもって、ちょっと調べてみたら、実際はもっと恐ろしい事を、たんまりしていたみたい・・・

この話は、1970年代だから、だいぶ前の話だけど、現実の現代にも、同じなんじゃないかな~?と思われる国際情勢は存在します。

だからこそ、ホントにホントに怖かった…326670view009

そしてやっぱり、アカデミー主演男優賞を受賞したフォレスト・ウィデガーです。マジ怖ながらも、時にチャーミング。またそれが、怖さ倍!みたいな。

独裁者として、自分の思うままに、やりたい放題出来る反面、誰も信じられなくなる孤独…すがる弱さ…
複雑な役どころを、圧倒的な存在感でラストまで一気に、魅せます!

この人が、対抗馬だったからディカプリオには、厳しかったねぇ(同情?)

そして、このアミン大統領の恐ろしさを、引きだし強調している存在なのが、若き医師ニコライ。この人の、若く愚かな部分が、うまく映画の中で鍵となってきます。

スゴク映画的にも上手なつくりだと思います。

このニコライの行動、思考回路は全くもって理解不能なんですが・・・

で、今回の星は★★★★☆。星4つ。

演技も素晴らしかったし、話も興味深かったです。

ただ・・・ただ・・・

怖かったの~~~・・・・

大泣き。

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望月集先生の展示会へ。

日本橋三越まで望月集先生の展示会へ、大学時代の友人二人と、行ってきました。

今回の望月先生の展示は、初春を彩る紅梅に始まり、桜、菖蒲、女郎花…と続き、寒椿へと会場全体で四季を感じれる構成になっていました。

写真は、春の桜、抹茶碗です。070324_142151(ひいて撮ったら、キャプションまで写っちゃった・・・)

たくさんのお客様が、みえてるなかで、私達にも少し時間を割いてくれて、お話する事が出来ました。

望月先生は、いつ、お話しても同じ目線で話をしてくれるので、とても親近感を覚えてしまいます。

今日の、お話もとってもピリリときました。

当たり前なんだけど、つい見失ってしまいがちな事。
何の為に制作し、なにを目指しているのか。

いつもぶつかるこの問題。

先生と話すと、ポンと背中を押してもらえるような気がします。

今回の展示で、一番、可愛らしくて気に入ったものが、小さな陶板たち。こちらも四季折々の花たちが、絵付けされていました。(はっ!!!お話に夢中で、写真を・・・忘れたぁぁ・・・)

色々な季節のものがあったので、季節ごとに掛け変えたら素敵だなぁ~なんて、思ったけど、ほとんど売約済みでした(泣)

私は、陶板って作った事ないけど、楽しそう♪今度、作ってみようっと♪

展示を楽しく見た後は、友達達と近くのカフェでお茶(・・・といいつつビール飲んでましたが)色々、お互いの近況を話したりしました。

それぞれが、それぞれの環境で制作をしているわけなんだけど、みんな迷う事もたくさん。こうして、たまに会って話をするのは、すごくいいリフレッシュになります。

話す事で自分でも整理がついたりもするしね。

というわけで、充実した一日でした。

望月先生の展示会は・・・

3/20(火)-26(月)
10:00-19:00(最終日は16:30まで)

日本橋三越本店6階 特選画廊
東京都中央区日本橋室町1-4-1
03-3241-3311(代)

です!お近くの方、是非足を運んでください。先生の、人柄と同じ暖かい作品達がお迎えしてくれます~♪

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神童

325508view003 ニッショーホールにて「神童」見てきました。

今をときめく?松山ケンイチ主演です。

13歳の少女、うた(成海璃子)は、言葉を覚えるよりも早くピアノが弾けた「神童」として、大人たちの期待を一身に背負っていた。うたのピアノの才能にかけるあまり、母(手塚理美)は、うたに手を怪我するような球技は一切禁止し、普段も手袋をするように・・・など、窮屈な日常を送っていた。

そんな生活の中で、うた自身「自分は本当にピアノが好きなの?音楽が好きなの?」とわからなくなっていく・・・

ある日、通りかかった商店街で、ピアノの音が聞こえてくる。それは、技術的にはまだまだ未熟だったが、うたの心を惹きつけた。ピアノは、商店街の八百屋の2階から聞こえてきた。

その演奏者は、音楽大学を目指し浪人中の青年、ワオ(松山ケンイチ)だった。ワオとの出会いが、やがて、うたを変えていく・・・

325508view004

私は芸術大学だったので、もちろん音楽科もありました。学食をはさんで、音楽学部と美術学部に分かれていました。

2学部が、交わる学食はちょっぴり変な雰囲気。

ひと目で、何学部かわかるんです。音楽学部の人達は、スカートはいたり、小奇麗にしているし、男の人も、わりとキレイ目な格好・・・

かたや、私の美術学部は女の子でも、つなぎとかでウロウロ・・・スカートなんて、なかなかお目にかかれません(笑)

そして、音楽学部の校舎のほうからは、声楽科のレッスンや、ピアノのレッスンが聞こえてくる代わりに、我が美術学部はドンドン!!!ガンガン!!!という音やらが聞こえてきます(笑)

そんな音楽大学の、雰囲気を久しぶりにスクリーンで体感できました。

物語自体は、そんなに興味深くなかったかな?でも、全編に渡るピアノの調べは、とても心地良かったな~
目を閉じて聞いているような映画でした。

古いピアノの音って、少し独特。なんていうのかな?ビリビリと体に響くような音は、不思議な響きがあるんだよね。

それから、主演の成海璃子ちゃん。14歳です。ひょえ~!大人っぽい子だなぁ。それに正統派美人さんな顔です。本人も、小さい頃からピアノを習っていたそうで、この映画のために猛特訓をしたそうです。その甲斐あって、ピアノのシーンは迫力です。

松山ケンイチくんも、あまりピアノシーンのアップはないんだけど、彼の細くて長い指が鍵盤の上で踊る様は、ちょっと彼のファンには堪らんかもね~?!

で、今回の星は★★★☆☆。星3つで。音楽が、美しい映画なので音響効果のいい映画館で見る事をオススメします♪

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美人さんです♪

昨日は、かえでちゃんに連れて行ってもらって「オール・ザ・キングスメン」を見てきました。豪華キャストなんだけど、前評判は微妙・・・見た感想は・・・難しい。後半盛り上がったけどね!

というわけで?久しぶりに我が家の生ターキーのネタを・・・070322_221623_ed ほら?ターキーっぽくね?!

ここ数日、暖かかったので「ヒナノ」をお風呂に入れました。

いまいち年齢を感じさせない「ヒナノ」ですが、それなりにお年。なので、あまり寒い冬場は、お風呂に入れないんだけど、ここのところ、なでなでしていると、妙にあぶらっぽい・・・気がする。

猫は、基本的に自分で毛づくろいするので、そう汚くはないと思うケド、なんかベタっとしている。

不思議なもので、こんだけダラッとしてる「ヒナノ」でも、お風呂に入れようかな~?なんて思うと、妙に動きにキレが出始めコソコソっ!と捕まらないようになるんです。

それでも、軽い運動程度で「捕獲」!!

「ヒナノ」は、それでも、小さい頃からお風呂にはしょっちゅう入れているので、まぁ、そんなに暴れたりとかはないけど、やっぱり怖いみたいで、「ア~オン」「ア~オン」鳴いてみたり、硬直してみたりはするんです。

なによりも、とにかく怖いみたいで、私にしがみつくのはいいんだけど、猫なだけに爪が・・・!痛いぃぃぃ・・・

爪は、切っているけどやっぱし、痛いのです・・・

それでも、なんとかジャブジャブ洗って、キレイサッパリ!体からシャンプーのいい香り~♪さっぱりして、美人さんになったみたい。070322_220800_ed

いかがぁ???

んー。やっぱり親バカだけど、かわいいわぁ・・・

そして、今は私の腕の中でグルグル言ってる。可愛いやつめ。

そんな今日の予定は、バイトの後、2日連続のニッショーホール「神童」試写会です。

松山ケンイチくんです。

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ブラッド・ダイヤモンド

「ブラッド・ダイヤモンド」見てきました。

面白かった!!です。2時間半近くある映画ですが、ほとんど長さを感じる事なく一気に見れます。

内戦の続く、1990年代後半のアフリカ、シエラレオネ。

メンデ族のソロモン・バンディー(ジャイモン・フンスー)は、漁師をしながら、豊かではないが慎ましく幸せに暮らしていた。愛する妻、二人の娘。そして一人息子のディアを医者にする事が、ささやかな願い・・・

そんな一家を、ある日悲劇が襲う。反政府組織RUFの襲撃だ。RUFは、見境なく殺戮を繰り返し、働ける若い男は資金源となるダイヤモンドの採掘作業に、幼い子供は少年兵に仕立てるべく誘拐する・・・

家族をバラバラにされ、ダイヤモンドの採掘作業に従事させられたソロモンは、ある日、見た事もない大きな「ピンク・ダイヤモンド」を発見する。

このダイヤがあれば、家族を救える・・・!

決死の覚悟で、ソロモンは自分しか知らない場所にダイヤモンドを隠す・・・こうして、隠されたダイヤモンドを巡り、政府、RUF、ダイヤモンド密売人のダニー・アーチャー(レオナルド・ディカプリオ)、ジャーナリストのマディー(ジェニファー・コネリー)らを、巻き込んで運命は動き始める!!!326034view004_2

ジェニファー・コネリー久しぶりにスクリーンで見たなぁ。綺麗になってましたね。少し痩せたかな?相変わらずの、巨乳さんです。

最近、乳ネタばっかり?

実は、私が初めて映画館で洋画を見たのがジェニファーがヒロイン役だった「ラビリンス」(*_*)
知ってますか?「ラビリンス」この映画のデビッド・ボウイは美しかったなぁ。従姉妹のお姉さんに連れていってもらったんだけど、見終わった後に「ど!?かっこよかったでしょ!?」と突っ込まれ、幼いウブなアタクシは「べ…別にっ!」なんて答えたものです。あぁ。甘酸っぱい思い出です♪

あ。話がそれちゃいました。そうそう「ブラッド・ダイヤモンド」ですよ。

最近、アフリカが話の舞台になっているものが多い気がしますが、そんなアフリカの社会的背景をバックボーンに、アクションありのハリウッドらしい良さをふんだんに盛り込んだ、ただの娯楽映画に終わらない良作だと思います。326034view007_2

レオナルド・ディカプリオは、最近いいなぁって思います。前にも、このブログで触れたけど、昔はホントに可愛かったけど、だんだんプニプニしてきて怪しくなってきて、一時はどうなる事かと心配しましたが「ディパーテッド」しかり今作でも戦うカッコイイ男を演じています。
だいぶ胸キュンしちゃいました(笑)

それから、相手役のジャイモン・フンスーですが、元モデルさんだそうで、いい体してます。黒人の人の鍛えぬかれた体って、鋼のような質感で彫刻みたい。本当にキレイ。

そして、彼の迫真の演技は、今年度アカデミー賞助演男優賞ノミネート納得の演技です。

一粒のダイアモンド。

私達が、宝石店やブランドショップで目にする美しいダイアモンドの裏には、こんな話が多かれ少なかれあるんでしょう。

アフリカは、天然資源に恵まれているのに、国としては、まだまだ貧困に喘いでいる。アフリカの大地が赤いのは、多くの血を吸ってきたから・・・といわれているそうです。それでも、命の力に溢れているアフリカ。そんなアフリカに、私はやっぱり一度は行きたいと思いました。

ということで、今回の星は★★★★★。星5つ。

タダ単に、スカッと映画を見たい人にも、映画を見て何かを考えたい人にも、色んな人に対応できる?映画だと思います。

それにしても、なんでこの映画がアカデミー賞じゃなかったんでしょ?この映画じゃないにしても、やっぱり「ディパーテッド」は私的にはないなぁ・・・

ジャパンプレミアあるみたいなので、是非!行きたい!生ディカプリオ見たぁい♪

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パスポート更新

パスポート更新に行ってきました。

思えば大学の研修旅行で中国へ行く為に、とったパスポート。もう、あの時から10年経ってしまいました。

070321_000356_1 10年前、パスポートの写真を見ながら「あーこの顔で、10年後も持ってなくちゃならないのかー」とか「10年後はオーバー30かぁ。何してんのかな?」なんて感慨深く思ったりしたもんですが、なんて事ない、10年前に中国行ったきりパスポートは、日の目をみる事なく、しまいこまれ、10年後の私は、またまたなんて事なく結婚はしたものの、相も変わらず「安定」とは程遠い浮草人生♪

なんだかね(笑)

が!今度の更新は、次の10年後は、オーバー40ですわ。
ただならぬ事です!(…って、前も思ったんだけどねf^_^;)

この10年の間には、海外行くぞ!
お友達が、旦那さまのお仕事の関係で、ドバイに行かれるので、絶対!遊びに行きたい!!

ドバイでっせ?今を、ときめく?ドバイ!キンキラキン☆です。

是非、石油王に見初めてもらわなくちゃ!!

と夢は、果てしなく広がりながらパスポート更新です。

一日かかるだろうと覚悟して向かったわりには、あっさり終わり、後日、引き取りに行って終了!

また10年後!

思ったより、早く終わったので、こんな事でもないとまず来ない千葉の街を散策しました♪

街は、もう春物で溢れかえっているね~目移りする事する事…

うっかりサーモンピンクのトレンチコートを買うトコだった…お金ないからカードでっ!!

危ない危ない…

今月は、スペシャルフレンドIzumiちゃんと月末デートが控えているんだから我慢…我慢…

やっぱり、あーだこーだ言ったり言われたりしながらするショッピングが1番楽しいよね♪

で、この後、有楽町にてお馴染みの試写会「ブラッド・ダイヤモンド」想像以上に面白く、楽しめました♪詳しくは、また明日・・・!

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情痴アバンチュール

フランス映画祭2日目に見た「情痴アバンチュール」。2日目の白熱した?一日の模様は是非、3月18日のブログをご参考に・・・(笑)

326918view011_1 ジュリアン(ニコラ・デュヴォシェル)は、ビデオライブラリーで働く青年。恋人のセシル(フロランス・ロワレ=カイエ)と共働きすれば、住めるパリのアパルトマンに引っ越してきた。

二人の生活は、時間的にはすれ違いがちだったが、それでも互いを信頼しあい、不満はなく幸せに暮らしていた。

ある日、深夜の仕事から戻ったジュリアンは、ふと視線を感じて外に目をやると、そこには、どしゃ降りの雨の中、傘もささずに裸足で立ち尽くしている女がいた・・・

ジュリアンが、追おうとすると、その女は逃げるように、深夜のパリの雑踏に消えていった・・・

後日、スーパーマーケットで彼女を見つけたジュリアン。彼女は、ガブリエル(リュディヴィーヌ・サニエ)。ジュリアン達のアパルトマンの向かいに住む、一児の母親だった。

真夜中に不可解な行動をとるガブリエルは、夢遊病に悩まされていたのだった・・・326918view010_3

サニエちゃんですよ!

本当にエロ可愛いです。某国にも「エロ可愛い?エロかっこいい?」なんて言われている歌姫さんがいるみたいですが?サニエちゃんの足元にも及びません。

「スイミング・プール」でも、見事な姿態を披露していた彼女ですが、今作でも健在です。

なんていうのかな?マシュマロみたいに柔らかそうな~BODYと、ほんのりあどけなさの残る表情のミックスがたまりません!握手してもらった時、本当に手もマシュマロみたいでした★

映画の方は「情痴アバンチュール」なんて、ちょっぴり破廉恥な題名風ですが、内容はかなりシリアス。

夢遊病という心の闇を抱えた美しいガブリエルを、サニエちゃんの持つ、小悪魔のような、天使のような表裏一体の魅力で体現していたと思います。

そして、そんな美しいガブリエルの魅力に翻弄されながらも、助けようと必死になるジュリアンを演じたニコラ・デュヴォシェル。彼とは、この映画を通じて実生活でもパートナーとなり、二人の間にはボニーちゃんという女の子もいるそう。

これまた、このニコラ・デュヴォシェルがかっこいいんだよね!今回は、来日しなかったんだけど、是非、一緒に来て欲しかったなぁ!

この映画は、何度も繰り返し見たい映画かも。

で、この映画の星は★★★★☆。星4つ。

サニエちゃんの魅力が、いっぱいに詰まった一本です。これを見て、またダイエットに励もう・・・?

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ストーン・カウンシル

フランス映画祭1日目に見たのは「ストーン・カウンシル」

私の苦手なサスペンススリラー…
実は映画館で怖い系の映画って、あんまり見ません。いえ、見れないんです…

怖くて…(*_*)Mo5138

でも、せっかくのフランス映画祭ですし、気合い入れて行ってきましたよん。

原作は「クリムゾン・リバー」の原作者、ジャン=クリストフ・グランジェ。フランスのスティーブン・キングと言われている、サスペンス作家の第一人者のもの。

物語は、フランスはパリから始まる。パリに住むラウラ・シプリアン(モニカ・ベルッチ)は、もうすぐ7歳の誕生日を迎えるモンゴル人の養子リュサンと暮らしていたが、リュサンの誕生日が近づくに連れ、悪夢や幻覚に悩まされ、そして、リュサンの胸には太陽のような傷が、徐々に現れ始める。

リュサンの本当の素性は何なのか・・・?そんなリュサンの誕生日の直前。リュサンは、何者かに誘拐されてしまう。

ラウラは、リュサンを追いモンゴルの秘境に旅立つ・・・そこで、ラウラの見たものは・・・?

そうだなー
まず意外だったなぁ。私、フランス映画って、まず恋愛映画ってイメージが、勝手にあったから、こういう映画もあるんだぁ…って新鮮でした。

でも考えてみたら「ハイテンション」だってフランス発だよね。絶対、見れないけど…(笑)

サスペンスって、骨組み命だと思うんだけど、結構しっかりしてて、面白かった!

モニカ・ベルッチ、ほぼすっぴんでの出演だったんだけど、メイクってすごいんだなぁ~って少し思ったわ。もちろん、綺麗なんだけどさ。

現在は、第2子を妊娠中かも?という事で、来日はキャンセルだったみたいだけど、こんなキレイで妖艶なお母さんって・・・いいわぁ。

そして、カトリーヌ・ドヌーヴ。
やっぱり貫禄!
歳はとったけど、美しかったわ。

想像以上に、壮大なスケールで描かれた作品でした♪
モニカも、まさに体当たりな1本だと思います!

星は★★★★☆。星4つ。娯楽作品としては、充分楽しめると思います♪
私の(勝手な)フランス映画観を覆したという事で4つ!(笑)

日本での公開は今年の初夏ごろ。

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フランス映画祭@私的2日目

前日の事がありつつも、土曜日だし、あんまり悠長に行くと危険だよなぁ…と思ったんで、やはり小走りに8時六ヒル着。

昨日と変わらず、さ…寒いっっ!まずは、チケットに交換する為に、TOHOシネマズへ。9時にならなくちゃ開けて貰えないから、またもや極寒の中、ひたすら耐えて待つ…待つ…待つ…

無茶苦茶、寒い!

それでも、チケット交換までは1時間待ちで済むけど、この後にはサイン会の整理券配布待ちがあるんだよね。

サイン会の整理券配布は、12時から。3時間は、またもや寒い中、並ばなくちゃならない。
並んで整理券をもらったからって、前日のように目的のドヌーヴ欠席…なんて事もあるし、それはわからない。

今日の目的は「情痴アバンチュール」主演のリュディヴィーヌ・サニエちゃんのサイン!サニエちゃんは、今、エステティックTBCのCMにも出ている、ロリフェイスに、すっげえエロちっくBODYの可愛いこちゃん♪Pict0068_1

サイン会の整理券配布場所に、行ってみるとまだ前には、10人くらいしかいない。これなら貰えそう♪

ただ、貰うには、またもや極寒の中、孤独と戦いながら3時間ひたすら待つという条件つき。

まだ友達とかいて、喋りながら待つ分には、多少頑張れるケド、無言でひたすら待つのは本当にツライ!

すると、一人の女の子が「ここ最後尾ですか?」と話し掛けてきた。こういう映画祭とかの時は、妙にコアな映画ファンがたくさんいるもんだけど、正直、怖い感じの人も結構いたり…(笑)

幸い、話しかけてきた人は、全然そういうタイプじゃなくて、しかも名古屋から…という事もあり、名古屋が第2の故郷みたいな私にとって、親しみやすい人でした!

結局、ずーっと彼女と色々トーク♪すっかり仲良しに♪辛い極寒耐久3時間一本勝負も、彼女のおかげで乗り切れました!

ありがとう!Rちゃん!ホントに寒かったよね!

で、すっかり仲良しになったRちゃん。私も一人だったので、その日一日、一緒にランチをして、お喋りをして過ごしました。

映画の始まる前に、まずサニエちゃん登場!
か…可愛いっ♪細いっ♪
とってもとっても、サービス精神旺盛でいい人です。軽くトークショーをして映画スタート。

そして「情痴アバンチュール」。すごい題名ですが、内容はなかなかシリアス。これは、また後日アップしますね。

映画が終わると、サニエちゃん再び登場♪
今度は、観客からのQ&Aコーナー。
色々な質問に、きちんと答えてくれました。
今回は、サニエちゃんの他に、出演者のブリュノ・デスキーニも予定されていたんだけど、彼はキャンセルでサニエちゃん一人で頑張っていました!070316_223757_2

そして、いよいよサイン会です!極寒の中待ち続けたおかげで、私とRちゃんは10番代ゲトー♪
一応、サイン会の整理券は一日100枚配布なんだけど、必ずしも100人全員してもらえるとは限らない。逆に、前日の私のように整理券がなくても、してもらえる事もあります。

が!昨日は、ふとしたきっかけで、ちょっとトークした女性二人から聞いたところによると、昨日はキャストの都合か、整理券が50枚しか配られなかったらしい。

しかも、私達は早かったので、整理券を貰って早々に立ち去ったケド、私達の後ろには100人は越えているんじゃないか?というくらいは、並んでいたんだよね。

でも、配り始めた時は、そんな事り一言も言わず打ち切りになったみたいで、六ヒルのスタッフに噛み付く人やら泣き出す人やら…ちょっと騒然としたらしい。
たしかに、あの寒さの中、待っていてそれは…ねぇ。でも、私達は、それ以上に寒いのを我慢していたわけだから、まぁ…ね。

で。無事にサインゲトー!間近で見たサニエちゃんは、ホントにキュートで、可愛かったわ。

かなり緊張しちゃって、言えたフランス語は「ボンソワー・シュルブプレー・メルシー」のみ。
もっと勉強しておけば、良かった…(笑)

こうして私の激動の2日間に渡る初めての「フランス映画祭」体験は幕を閉じました。

映画好きが高じて、映画祭まで。映画祭は、大変だけど、やっぱりあのお祭り感は独特で楽しい!

大人じゃなくちゃ、出来ない一種のアトラクションみたいなもの。

ホントに充実した映画祭でした♪

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フランス映画祭@私的1日目

いやもう走りましたよ。こんなに一日中、走ったのは何年ぶりよ?ってくらい走りましたよ。

たまたま当たったフランス映画祭。

今年の団長は、カトリーヌ・ドヌーヴらしいし、私がまず当たったのは「ストーン・カウンシル」。
モニカ・ベルッチ主演で、来るハズだったんだけど、キャンセル。

でもドヌーヴの舞台挨拶があるらしかったので、気合い入れて5時半に起きて、六ヒルへ…

私が当たったのは、当日朝9時から配布される指定席交換券。早く行かなくちゃ、いい席取れないだろうし、昨日はバイト。10時の教室には間に合わなくちゃならない。

門仲の教室と六ヒル。移動に30分。モタモタしていたら間に合わない!9時半には六ヒルを出なくちゃと思い、六ヒル入りは7時くらいだったかしら?

以前、横浜映画祭での経験もあって、猛ダッシュで向かう!

…………。

あらぁ?

誰もいません…。人っ子一人いません。
聞く人すらいません。

しかも昨日の朝は、チラチラ雪まで舞ってる寒さ…
幸い六ヒルのベンチに座れたので、ひたすら時間潰し。

おかしいなぁ…。

横浜の時は、全然違ったのにぃ。ボーッとしていたら、隣に女の人が…
そして「あの!フランス映画祭の…」みたいな感じで話し掛けられた。

彼女は、ドヌーヴのサインが欲しくて気合い入れて、整理券をゲトする為に(サイン会の整理券は12時から配布)早くに来たら、まぁ私と同じような状況に…
しばらく話しているうちに、9時10分前くらいになったので映画館前に移動したら10人くらいかな?並んでいました。
ま、平日だしね。

で、無事に席を確保してダッシュで、門仲へ!無事にバイト入り。

そして、ワクワクで仕事をこなして、またもやダッシュで六ヒルへ!

サイン会の整理券を配布しているテントに、わずかな望みを託して聞いてみたケド、さすがに配布終了…
疲れをドーッ!と感じつつも、会場へ。

「ストーン・カウンシル」の記事は、また後日…

で!映画も終わって、いよいよ舞台挨拶ですよー
ワクワク♪でいると、監督登場…

あら?

あら?あら?

ドヌーヴなしです。ガーン…

でも、この監督なかなか愛嬌ある感じで面白かったわー♪写真も撮り放題。070316_204054

でも朝、話し掛けられた女の人は、ちょっぴりガッカリだったかもなー
相当、期待していたみたいだし…

で、外に出ると特設会場でサイン会が始まっていたので、ちらっと見に行くと「暗黒街の男たち」主演のブノア・マジメルと、多分監督が!

基本、サイン会の整理券ないとサインは貰えないみたいなんだけど、一緒に行ったお友達いわく、鑑賞券の半券があれば、もしかしたら!サイン貰えるかも!?と聞いていたので、「ストーン・カウンシル」監督ギョーム・ニクルーのサイン会場へ♪そして、ひっそりウロウロ…

するとOKが出て、サイン&握手!ハートも、お願いしてつけてもらっちゃいました!

手もギュとしてもらって、テンパりつつも「メメメ…メルシー♪」と!

やっぱり、映画祭は楽しいね!ドヌーヴなしは残念だったけど、やっぱり楽しい!

明日は「情痴アバンチュール」リュディヴィーヌ・サニエちゃんの舞台挨拶あり♪楽しみ…
絶対!サイン会の整理券とらなくちゃ!

今日は、本当に一日中、走っていた気がするよ。もうクタクタさ。私は、何をこんなに必至になっているんだろう?と思いつつも、やっぱり映画は辞められないのだ。070316_223757_1

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アルゼンチンババア

アルゼンチンババア

「アルゼンチンババア」見てきました。

なぜか、マクロビオティックについてのトークショーつき。ロハスって事かしらね。ロハス、よく知らないケドさっ!

で、トークショーのゲストは、マクロビオティック料理人?の中美恵さん(…って知らんわな)と、これまた何故か?ELTの持田香織さん。

気合い入れて、早々と会場入りしたおかげで、かなり良席ゲトー♪

しばらく待っていると、来ました♪モッチーです♪か・わ・い・い!!
ボロ雑巾みたいな服ですが、可愛いのに変わりありません。
モッチーみたいな、まぁるい印象の人っていいよなぁ。

トークショーが始まりましたが、3つ並んだ椅子。勿論、モッチーが真ん中かと思いきや、モッチー端っこ…

しかも、料理人?の人ばっかりトークで、モッチーあんまり喋らないし〜
でも、やっぱり可愛い♪(そればっかり)

その後に本編の試写会が控えているんで、30分くらいかな?可愛いモッチーは、最後まで可愛く退席♪

いよいよ本編。

とある町の町外れ。一見、風変わりな老女の住んでいる家があった。その老女は、変わり者として「アルゼンチンババア」と呼ばれていた。

そんなある町の石彫り職人の悟(役所広司)は、最愛の妻を失った現実に向きあえず、一人娘のみつ子(堀北真希)を残し失踪してしまう。

途方にくれつつも、健気に頑張るみつ子は、叔母(森下愛子)や町の人々に支えられ、日々を送っていた。
そんな頃、悟の所在が、ふとしたきっかけで明らかになる。

悟は、町外れの老女の家。「アルゼンチンババア」ユリ(鈴木京香)の元にいたのだった…

ん〜?なんだかなぁ。
今週は、邦画づくしだけど、いまいちスマッシュヒットなかったなぁ…

「アルゼンチンババア」も、全く共感出来ず…
なんか、都合良すぎる…

最初は、面白そうだったんだけどねー。残念…

でもアルゼンチンババアの住むアルゼンチンハウスだったかな?アレは、いい!あんな、草原にポツンと、お城みたいな家あったら住みたいよなー

たくさんの猫達もキュートだった!みんなデブデブしてんの♪

まぁ、今回の星は…モッチーつきという事で★★★☆☆。星3つ。

今週は、このあと「ストーンカウンシル」「情痴アバンチュール」と続きます。久々の洋画だわ!
しかもフランス映画祭だし♪当たるもんだわね〜出した事、覚えてないけど…(笑)

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蟲師

オダギリジョー主演の「蟲師」見てきました。

中野まで行きましたよ!今までで1番遠いっ!

さてぇ…この「蟲師」ですが、Yahoo!映画レビューもイマイチだし、ストーリー的にも、ビミョーになりがちな感じだよなぁ…と思いつつでしたが。。。。

やっぱり頭ん中「?」マークで満たされました♪325638view002

「蟲」とは、いわゆる「昆虫」ではない。妖怪や幽霊のたぐいに近い存在のもの。でも、それよりももっと自然に近いもの。

「風の谷のナウシカ」のオウムみたいなものかなぁ?

その「蟲」の中でも、人間に害をもたらす「蟲」を退治する役割の人間が「蟲師」。

「蟲師」のギンコは、ひとところに留まると「蟲」を呼び寄せてしまう体質ゆえに、諸国を旅をしながら「蟲」の害を退治し、研究をしている。

その先々で出会う「蟲」の事件は、やがてギンコ自身の失われた記憶への旅と繋がっていく・・・

監督は、有名すぎる作品「AKIRA」の大友克洋。ジャパニーズファンタジーの映像美が光ります。そうなんです、映像は、本当にキレイです。中国の山水画のような山々に、匂い立つような雨が降るシーンは、引き込まれます。

325638view008 時代背景も、江戸時代のようですが、いい意味で、イマイチ曖昧で、ファンタジーの世界観を盛り上げます。

が・・・ストーリーは、よくわからなかったです(泣)

それでも、蒼井優ちゃんは、ムチャクチャ可愛い!それだけでも、見る価値あるかも・・・♪着物姿が、ものすごく似合ってた。凛とした雰囲気と、透明感。

あと、ストーリーをわかりにくくしていたのが、音響のせいか?ホールのせいか?台詞が聞き取りにくいところがあって、辛かった~

一生懸命集中していたので、全く眠くはならなかったけど、寝ている方もチラホラ・・・

見る人を選ぶ映画かもなぁ。

で、今日の星は★★★☆☆。星3つ。話は、よくわかんなかったけど、映像や色合いはキレイ。イメージビデオとして見るには最高かも?!

どうする?!おれ?!

さて、今日は「アルゼンチンババア」。こちらも、イマイチな評判ですが、映画の前にELTの持田香織さんのトークショーがあるので、少し楽しみ♪もっちー、最近、歌ってる時、高音が出なくなったよね~・・・大丈夫なのかなぁ?

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あかね空

時代劇「あかね空」の試写会でした。

時代劇のせいか?年齢層は高め…会場から始終、咳をゲホゲホする声が…大丈夫か?!

さて、Yahoo!の映画レビューでは、散々な酷評が目立っていた「あかね空」。私的には、結構、楽しめました。

江戸の深川蛤町。職人達が多く暮らす、この長屋に一人の男がやってくる。男は京都で豆腐屋の修行をしてきた栄吉(内野聖陽)は、この長屋の「水」に惚れ込み、ここで店を開く事にする。

その水場で出会った桶屋の娘おふみ(中谷美紀)は、京から出てきて、右も左も分からない栄吉の世話を焼くうちに、やがて2人は惹かれあうようになり、自然と所帯を持つ。

初め、腰のある木綿豆腐を好む江戸の人々には、栄吉の作る柔らかい上方の豆腐は、受け入れられなかったが、おふみの努力もあって、やがて商売は軌道にのり、3人の子供にも恵まれる。

ささやかながらも、小さな幸せを豆腐屋「京や」に築いた栄吉と、おふみだったが・・・

中谷美紀は、好きな女優さんの一人だけど、この人はあと10年もしたら、もっといい女優さんになっていそうだなぁ。

今回「あかね空」では、かわいらしい町娘から、やがて3人の子供を育て上げる母親役まで、こなしているんだけど、声や表情が変わるんだよねぇ。
役を、よく考えているなーって思った。20061228104348

後は、中村梅雀が良かった!さすが、歌舞伎の世界の人は上手いなぁ。その役そのものだった。
しゃべる台詞も頷く仕草も、役のまんまだった。あっぱれ!

まぁ、お話としては、細かい伏線が張られていて、オチもつくんだけど、展開が早いんだよね。
よくわかんない役まわりの人もいたし…

あわわ…あんまり言うとネタバレになっちゃうからね。
いつも、ブログで書きすぎないように…!と気をつけているつもりなんだけどねぇ(笑)

適度に泣きどころもあり、後味のスッキリした、ある意味、銭形平次的な映画でした(笑)

私は、何度かこのブログにも書いていますが、門前仲町の陶芸教室で先生のバイトをしているので、すごく馴染みのある地名や場所が出てきましたね。

この映画では永代橋を再現した・・・!というのがウリみたいでしたね。CG感は、まぁ多少あるものの、実際、江戸時代は、こんな風景だったのかなぁ・・・と思うと少し不思議な感じがします。

で、今回の星は★★★☆☆。星3つ半な気分。3つじゃないけど、4つはつけないかな~って感じ。1001475_01

さて。今日は「蟲師」の試写会です。愛しのオダギリジョーですが、これは・・・どうだろ?ビミョ~そうだよなぁ。見終わった後、頭ん中、?マークいっぱいになりそう・・・

と、言っても、映画ばかりは見てみないと分からない。期待の大作でも「はぁ?」な時もあるし、期待しないで見たら「おおおおっ?!」な時もあるし・・・これは、人それぞれの感じ方もあるしね。

蒼井優ちゃんも出てるんだよね~☆

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13階段

「13階段」見ました。

喧嘩相手を死なせてしまった三上純一(反町隆史)は3年の実刑を受けるが、残り4ヶ月を残して仮出所する。

しかし、被害者遺族への賠償などで、三上の実家は家計が厳しく、三上自身も居場所が見つけられなかった。そんな折、刑務所の刑務官だった南郷正二(山崎努)から、ある死刑囚の冤罪を晴らすための調査に誘われる。

成功報酬は1000万。Mo1419

その死刑囚、樹原亮(宮藤官九郎)は事件直後、交通事故で一切の記憶を失っていた。

ただ「階段を上っていた」という記憶の断片だけを頼りに、2人は樹原の無罪を証明するために奔走するのだが、やがて、三上自身とも繋がりの線が見え隠れし・・・

そして・・・事件は思わぬ展開を見せる・・・。

テーマは、興味深いよね。

でもさ、なんか途中から火曜サスペンス?なノリが…片平なぎさは!?船越栄一郎は!?って感じだった。
変にサスペンステイストを意識しないで、ただ社会派映画として、死刑制度についてと、それに付随する反町のエピソードだけで良かったんじゃないかなー?って思った。

死刑制度ってさ、ホント難しいよね。
前にも「フリージア」で敵討ち法は、是非をブログで少し触れたけど、それと同じ問題だよね。

ただ死刑制度は、現実にあることだけど…

もしかしたら、法を介して死刑が決まる事の方が、残酷で無意味な事なのかもしれないと、ふと思った。

実際の被害者が、敵討ちをする方が、よっぽど普通に思えた。

当事者のみが、どうしたいのか、決める権限を持っているべきじゃないのかなぁ…

それにしても、最近、お笑いの人はよく、ドラマや映画に出ているけど、うまいよね。やっぱり、お笑いで世間に出てくるような人は、芸達者なんだろうなぁ。

劇団ひとりとかも、いい感じだもんなぁ。

で、星は★★★☆☆。星3つ。

今日から金曜日まで、試写会リレー!です。最終日(予定)の金曜日には、フランス映画祭!モニカ・ベルッチは、来れなくなったみたいだけど、カトリーヌ・ドヌーブに会えるっ!!!生ですよ~♪楽しみ!

ちなみに今日は「あかね空」

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あんかけスパ

名古屋から帰国して数日・・・

今回も、例によって時間もお金もない事を理由に、お土産らしいお土産は買わなかったんだけど、先輩のお宅に滞在中、近所のジャスコへお供しました。

レジに並んでいる時、ふと前のレジに並んでいる大学生風の男の子2人のカゴを見ると「あんかけスパ」のソースが入っているのが目に付いた。

!!!!

「あんかけスパ」ご存知ですか???かく言う私も、実は学生時代は全く知りませんでした。070311_124617_1

こっちに帰ってきて、さらに数年。結婚してから知り合ったお友達が、名古屋出身の方で、お土産にいただいて始めて知った名古屋めしだったんです。

味噌カツ、エビフライ、ひつまぶしに、手羽先・・・

独自の文化をもつ、名古屋めしですが、コレは知りませんでした。

さて「あんかけスパ」ですが、どういうものかというと、具は何でもいいんです(多分)ソーセージやら野菜を炒めたものが、太めのパスタの上にのっていて、さらにそこにかかるソースがピリカラの胡椒がかなり効いたスパイシーな、あんソースなんですね。このソースが、何はさておき決め手なんですね!

私がはじめて頂いたのは、「ヨコイのあんかけスパソース」と「ヨコイのあんかけスパパスタ」だったんだけど、これは「あんかけスパ」=「ヨコイ」くらいメジャーなものみたい。スーパーでも、ひときわ高いです。

で、今回はジャスコのパスタコーナーに行ってみると、数種類のメーカーから色々出ています。で、選んだのが、少し安いコーミの「あんかけスパソース」こちらも、名古屋のソースメーカー。(先ほどの、学生風の男の子達も同じ物を買っていました!)

そして、昨日のランチは名古屋に思いを馳せながら(笑)「あんかけスパ」です。

そうそう♪コレコレ♪このスパイシーさです。くちびるが、ほんのりヒリヒリするくらいのスパイシーさ。

コーミのソースも、ヨコイノソースに負けず劣らす美味しいです♪

「あんかけスパ」の専門店もあるみたいですが、元々は喫茶店メニューだったみたい(このへんも、喫茶店文化の名古屋らしいです)で、色々なバージョンがあります。

ネットで色々見ていたら、ホントに様々な「あんかけスパ」が出てきます。Ng

パスタにエビフライ。こんなのは可愛い方で、さらに目玉焼きにオムライスがトッピング。そしてさらにサラダもワンプレートに乗せちゃいました♪みたいなものまであります。

それで1000円以下のものばかりなんだから、少ないお小遣いでやりくりしている?お父さんたちには、たまらないランチメニューでは?!

というわけで、少し話がそれましたが・・・名古屋に行くと、だいたい必ず買ってくるお土産でした。

多分、ネットとかでも買えるから、ご興味のある方は是非♪

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誰も知らない

オーダーの仕事がありつつも、束の間の休息・・・?という事で、久しぶりに家でDVDを見ました。

「誰も知らない」

実際に1988年、巣鴨で起きた子供置き去り事件を元に作られた作品です。

そして、2004年カンヌ国際映画祭で主演男優賞を、14歳という最年少で受賞した柳楽優弥のデビュー作です。

引っ越し挨拶に向かう、母けい子(YOU)と息子の明(柳楽優弥)。けい子は、大家さんに「父親は海外出張中で、普段不在です」と挨拶する。

そして、引っ越し業者が次々と荷物を運ぶ中、大事そうに運ばれた2つのスーツケース。

引っ越し業者が引き上げ、スーツケースに何か話しかけながら開けると、中からは弟の茂(木村飛影)と妹、ゆき(清水萌々子)が出てきた。そして、明は長女の京子(北浦愛)を迎えに行く・・・Nobodyknows1

そう、この家族は父親が、みんな違う兄弟。それを隠しながら、暮らしてきたのだった。

もちろん、そんな生活なので誰も学校にも行くことが出来ず、ひっそりと暮らしてきたのだった。それでも、兄弟思いの長男、明と、奔放ながらも子供達を可愛がる母親に囲まれて、幸せに暮らしてきた。

ところが、ある頃から、けい子に新しい男ができると、けい子は次第に家を空けるようになる。最初は、送られてきたお金も次第に底をつき・・・残された兄弟達は・・・

柳楽優弥クン!!!もう、今ではすっかり大人になりましたね。この映画がデビュー作ということだけど、うひょ~~~さすが、カンヌ主演男優賞なのかな。自然だよね~。驚きました。

そして、目が・・・目がいいね!!こんな、子供なのに妙にセクシーだわ~とか、思っちゃったもん。T0002224 今は、だいぶ普通になってきちゃった感があるんだけど(私的には・・・)

他の子供達も、恐ろしいくらい自然です。みんなカンヌで賞あげたいくらい(笑)でも、ホントにみんな、幼いのに演技くさくなく自然なんだよね。だからこそ、リアリティーがあって切なくなる。

これは監督の是枝マジックなのかしら?!

実際の事件の方は、こんなお兄ちゃんが兄弟思いでもなかったようで、もっと悲惨な状況下に置かれていたそうです。

一番上の子は(映画中、明にあたる子ね)は、今現在、32歳。私の一つ下なんだよね。実際、学校にも行くことなく、私が、普通に親に守られて生活している中で、こんな状況の子供がいたんだと思うと、今さらながら驚きます。

実際に会った事件を・・・と思うと、この映画は、確かに多くの批評にあるように「美化しすぎ」なのかもしれない。でも、この映画はドキュメンタリーではないし、子供達の生きようとする姿は痛切に伝わってきました。

こんな事件が成立するのも、都会ならではだよね・・・隣に住んでいる人間の事も知らない。そう、誰も知らない。

で、今回の星は★★★☆☆。星3つ。

こんな事件、もう2度と起こらないで欲しいです。

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まったり~な1日。

名古屋から帰ってきて、スグ二日間はバイト。

バタバタとしていて、部屋を片付ける事も出来なかったし、ゆっくりする事も出来なかったケド、今日は朝も少しだけゆっくり起きて、1日のんびりと好きな事をして過ごしました♪

前々から、飾りたかったオダギリジョーのポストカード(照)070310_171747_ed

やっぱり、素敵・・・★

これは「HAZARD」のときの前売りを買った時に、もらったものと「ゆれる」のパンフレットについていたポストカードなんです。

今月は「東京タワー」と「蟲師」とオダギリジョーの試写会が2本もある~うれしいな。

でも、舞台挨拶つきじゃないから、生オダギリジョーには会えないんだけど。。。くすん。

さて・・・引き続き、まったりな1日を満喫します。

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東京タワー オカンとボクと、時々、オトン

帰国一発目の試写会は「東京タワー」 オダギリジョー主演です。

場所は、ヤクルトホール。

なんだか、今日の試写会は一名様が多いみたい。私も一人で行ってきました。 試写会では、なにかスポンサーから、物を頂ける事が、度々ありますが、今日は豪華でした♪ 紅茶のティーバッグ2箱と、手ぬぐい付き日本茶。さらに抽選券… 残念ながら、抽選は1番違いで外れちゃった~ でも、なかなか豪華で嬉しかったわ!

1960年代。絵心はあるが、酒好きでハチャメチャなオトン(小林薫)と、そんなオトンに手を焼いたオカン(内田也哉子・樹木希林)は、幼いボク(オダギリジョー)を連れ、実家の築豊に帰る。

そして、そこで妹の店を手伝いながら、女で一つでボクを、高校、大学と進学させ、ただただ息子の成功を祈って、つつましく暮らしていた。が、そんな母心も、頭では分かりつつも、行動が伴わないボク・・・やがて・・・T0005092a

さて映画は、リリー・フランキーのベストセラー「東京タワー」が原作。

私も、教室の生徒さんから借りて読んで、泣きました。 映画は、なかなか原作に忠実で、ガッカリする事は全くなかったです。

そしてそして、無茶苦茶豪華キャストです。 実際、原作の中に出てくる松田美由紀が、映画にも出てきます。

この話は、ドラマでも映画にもなっていて、なぜリリー・フランキーを、揃ってこんなイイ男が演じるんだろう?(笑)という疑問は、さておき、私は映像化された「東京タワー」は、オダギリ版が初めてでした。

この物語の大事なキーになる「オカン」若い頃を内田也哉子が、中年から晩年を樹木希林が、実際、親子だけあって、スゴク自然でした。 T0005092

映画の流れも、単なるリリー・フランキーの人生ムービーにならないように、うまく構成してあり、飽きる事なくラストまで見れます。

最近、見た「キトキト!」といい、やはり息子にとって母親は、1番大切な存在で、母親にとっても、切り離しがたい存在なんだと、深く感じたね。

オダギリジョーは、なぜあのヘアスタイルで、臨んだのかなぁ…ワタシ的には、短い方がいいな。

スチールにも、なっているオダギリジョーがの手を引いて横断歩道を歩くシーン。結構、いいです。

あと高校生時代を演じた人…名前がわからないケド、ちょっぴり松山ケンイチテイストで可愛かったな。 なんか最近、若い男の子出てくると、ついつい「かわいい」とか思っちゃうのよねーヤダワー(笑)

で、今日の星は★★★★★。星5つ。原作を上手くまとめつつ、飽きさせないストーリー展開。見やすい映画だと思いました。

そうそう。3月2日の「名古屋なんだし」の記事でSugakiyaの画像アプしました~興味のある人は、見てね♪

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名古屋最終日。

名古屋最終日。

昨日は、搬出でした。

おかげさまで、この「柏珠会」は、なかなか良い結果を納める事ができました。
搬出後、かなーりーオシャレなフレンチレストランで、加藤作助先生を交えての食事会。
心配だった会も、無事終了して、ホッとして食事を楽しめました♪

みんなは、先生とお別れしてから、反省会。
しかし、私は今日仕事で、スグ新幹線で、東京に戻らなくちゃならなかったので、ここでバイバイ。

急いで名古屋に向かいます。荷物をケチって送らなかったので、ガラガラのついた荷物をゴロゴロ引きずりながら、足早に新幹線切符売り場へ…

混んでる…

平日の夜の新幹線。ビジネスマンで、ごった返しています。
それでも早く帰りたかったので、列に並ぶ…。

そして、ここでもケチって「自由席」(笑)

ホームに行くと、結構並んでる。
慌てて手近な自由席の列に並んだ。

立って東京までは、なんとしても避けたい…

ドデカイ荷物を抱えて、座席を探すと3人掛けの窓際と真ん中が並んで空いていた。

窓際ならあまり、荷物も邪魔にならないだろうと、手前のオジさんに「スイマセン」と声をかけて、荷物を奥にやろうとしたら、荷物が、デカすぎるのと、前の座席が倒れたままだったので、なかなか通らない。

冷静になれば、先に前の座席を、直せばいいんだけど、後ろにドンドン乗って来る人達がいるから、めちゃめちゃテンパってて「スイマセン!スイマセン!」連呼(笑)

座ってるオジさんに、鞄を持たせf^_^;ゴソゴソやっていたら、他のオジさんが見かねて前の座席を起こしてくれて、なんとか着席。
隣にも♂が来て、まぁ座れて良かったわー♪と一安心していると、さっきまで夢中で気付かなかったケド、やけにオジサン率、高いし…

げー!!( ̄▽ ̄;)

喫煙席だ…

周りは、当たり前だけど、スパスパ…
く…臭い!

でも、やっとの思いで確保した席だし、我慢…我慢…
ジャケットも私も、燻されています…

そのうち、疲れが出たのか眠ってしまい、ハッ!と起きたら、どっかの駅で、窓からは「東京方面」とだけ見える…

半分、寝ぼけていた私は「ヤバイっっ!」と跳び起きて、隣の人にスゴイ形相で「すいませんっ!!今、どこですかっ!?」と聞いてしまった…
(-.-;)

聞きながら、ん…?と自分に自問自答…

隣の人は、半ば哀れむような目で、チラリと私を見て
「品川」と。

そうだった…東京が、終点なんだから、寝過ごす訳ないんだった…

はぁ…

まあ、そんなこんなで無事に、帰って来ました。
そして今日は、バイト。
そしてそして、今日は「東京タワー」の試写会です。

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かわいい…

かわいい…

昨日からお世話になってました、うめちゃんち。

うめちゃんは、全くそうは見えないんだケド、実は3人の男の子のママ!

ぎんちゃんは5歳。ひーくんは3歳。うたは1歳。

最近、3人も男の子がいるなんて珍しいよね!
3人兄弟、面白いねぇ。

うめちゃんの素晴らしい子育てで、この子達は、この年頃にもかかわらず、あんまり「ママ〜ママ〜」って感じじゃないんだよねー

ちょっと憧れる。

友達んとこのチビっ子は、まぁ1人っ子の子が多いせいか、とにかく「ママ、ママ」当たり前っちゃ当たり前なんだけどね(笑)

ぎんちゃんは、お兄ちゃんだけあって、面倒見がいいよね。でも下の2人も、割と一人で遊んだり出来るんだよね。あんまり泣かないし…
ちょっとコケて顔、打ったくらいじゃケロリとしてんだよねー!

こんな感じで、子育て出来るんだったら、私もチビいてもいいかなぁ?とも少し思ったりもするけど…
こればかりは、神様の授かりものだからねー

ま、もし私が子供を持つ事になったら、是非うめちゃんに教育方針を伝授してもらおーっと!

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善き人のためのソナタ

善き人のためのソナタ

名古屋入りして6日目。昨日は、朝から雨…しかも荒れる模様。だと言うのに映画に行ってしまいました。
しかし久しぶりに、ちゃんとお金を払って「映画館」での鑑賞♪

雨の中、海外旅行者ばりのトランクをゴロゴロ引きずり、ズボンの裾をグソグソにしながらも向かった映画館は「ゴールド劇場」!!かーなーりー激シブな映画館♪(ちなみに隣はシルバー劇場)

さて、まあ次の宿泊先の友達宅での待ち合わせまで時間があるとは言え、かなり楽しみな1本。だけど連日の、夜更かしがたたって、ほんのり眠い…
眠気防止ドリンク「眠眠打破」を装備して映画館入りしました♪

東西統合前の西ドイツ。
政府は、国家保安省=シュタージによる、思想的反逆者を取り締まっていた。

模範的シュタージ、ヴィースラー(ウルリッヒ・ミューエ)は、上官から劇作家のドライマン(セバスチャン・コッホ)と、恋人の舞台女優クリステル(マルティナ・ケディック)が、反体制的であるという証拠を掴むよう指示される。

そして、内密に盗聴器が家中に仕掛けられ、24時間完全監視が始まる。

任務について彼らの生活を、盗聴していくにつれ、ヴィースラーの心に少しずつ変化が起きる…

うーん!良かったです。雨の中、行った甲斐がありました。
なんといっても、ヴィースラーを演じたウルリッヒ・ミューエが素晴らしかったな。

最初は、機械みたいなんだよね。感情なんてあるの?っていうくらい、その瞳は無感情で何も映していないの。動きも固くて、すごく体制の下にいる役人の頑なな感じがありました。

だけど、少しずつ…少しずつ…変わっていくヴィースラーは、瞳に温かさが戻っていき、徐々に生気を取り戻していくんです。

なので、あのラストのヴィースラーの顔が、すごく印象的に心に響きました…

非常に静かな展開で、派手さはないんだけど、その分、見終わった後にも、じんわりと染み込む映画です。
久しぶりの星つけは★★★★☆。星4つ!

いい気分で映画館を出たら、あんなにジャージャー降っていた雨が、さっぱり上がっていました。

うーん!いい映画の後に、いい気分になれてよかったわ!

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展覧会めぐり

展覧会めぐり

昨日は、朝から瀬戸の展覧会めぐりでした。

最初に向かったのは、瀬戸市美術館企画展「渡辺国夫 作品展」(画像右下ね)
渡辺さんは、何回かお会いした事がありますが、温和な方です。
色絵磁器の作品で幾何学模様に上絵という技法を駆使して、複雑な色合いが特徴の作品です。

形も、伸び伸びとした曲線が、とても気持ち良いです。

◎渡辺国夫作品展◎

2月10日〜4月8日まで瀬戸市美術館にて
AM9時〜PM5時
(入館は4:30まで)

休館日 3月13日

次に向かったのは、学生時代から何度足を運んだ事か…という陶磁資料館。

昨日は、ここで先輩の勤務先の瀬戸窯業高校の専攻科展があり、そこのギャラリートークの司会進行を先輩がやるので、来ました〜

まずは専攻科展。瀬戸窯業高校は、高校とは言えど専門学校のような所で、下は18歳から上は59歳まで…と幅広い年齢層の方々が、陶芸の専門的な勉強をしているのです。

作品は、オブジェから日用食器まで…と色々。
この学校に来て初めてロクロに触るという人もいて、それでも修了作品は、なかなか見応えのある力作揃いでした!

で、ギャラリートークが始まるまで、時間があったので、陶磁資料館の企画展「ペルシアのやきもの」をブラブラ見てました。

ペルシアの陶器は、やっぱり日本や中国といったアジアの焼き物と