ツォツィ
「ツォツィ」です。
私の中で今、1番HOTなアフリカ舞台の映画です。
南アフリカ、ヨハネスブルクのスラム街で、ストリートギャングとして生きるツォツィ(プレスリー・チュエニヤハエ)南アフリカのスラングで「不良」「チンピラ」を表す言葉を名乗る少年。本名は誰も知らない・・・
銃をかざし、暴力の限りを尽くし、憎しみを生きる力としているかのように生きるツォツィ。
そんなツォツィが、ある日、襲った車の後部座席から「小さな命」と遭遇する・・・
生きる意味の見出せなかったツォツィが出会った「小さな命」
この命との出会いで、ツォツィの人生は少しずつ、変化の兆しを見せ始めるのだが・・・・
95分と、短いボリュームながらも、うまくまとめつつ、充実した内容でした。
主演のツォツィ役のプレスリー・チュエニヤハエ。映画初デビューとは思えない、演技でした。
金を奪う為に、カモを追う時は、まるで獣のような鋭い目付きで、見ている私も一瞬ビクッ!とするんだけど、そんな彼が赤ん坊を前にした時の柔和な顔は、この人、ホントに同一人物!?って思っちゃったよ。
特に、1番最初のツォツィ登場の表情にはヒャッ!としたよ。
試写会場で、色々もらうパンフの中に、プレスリー・チュエニヤハエのインタビューのコピーがあったんだけど、彼自身すごくクレバーな人みたい。
すごく真面目な印象を受けました。そんな人が、あんな怖そうな役が出来るなんて…ますますビックリなのねー
それから音楽。
今回は、シネカノン渋谷の試写室だったので、シートも音響もさすが!でした。
ツォツィ全編の音楽は、「クワイト」という南アフリカ独特のヒップホップだそうだ。これが、すごいパワフルでかっこよくて、お腹にズンズンくる感じ!
無茶苦茶カッコイイ!!
ストーリー的には、奇抜さはないけど、私はプレスリー・チュエニヤハエのラストの表情に涙が止まりませんでした。
そこには再生の光を感じる事の出来る、後味が残りました。
もらったパンフの中に配給会社からのコメントでR-15指定を受けてしまった為、ティーン限定試写会を実施するというものがありました。
この映画、R-15指定なんだけど、是非、今の日本の若い人達が見るべき映画だと思いました。
なんでR-15なんだろ?
今回の星は★★★★★。星5つ。
とにかく、主演のプレスリー・チュエニヤハエの表情に注目です。台詞が多くないだけに、表情が、多くを物語っています。
はぁ~いい映画でした。
で、今日はスペシャルフレンドIZUMIちゃんとショッピングに行ってきます♪昨日、お給料日だったも~ん♪(そんなにたくさんはないけど・・・)
ここのところ、色々ストレス溜まり気味なアタクシ・・・もう今月のバイト代は、パーッ!!とショッピングしちゃうんだからっ!!
春ものの洋服でしょ?カバンでしょ?コートでしょ?・・・もー欲しい物だらけっ!!!






































