« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »

OBAの法則・・・

今日のお題「OBA」。何のことか分かりますか?

私と、スペシャルフレンドIzumiちゃんとの間で合言葉になりつつある言葉です。

「OBA」(オバ=オービーエーと我々は呼ぶ)

そうです。オバチャンの事です。

「三十路になっちゃったわ~」なんて、キャッキャ言っていたのは、もう数年前。すっかり三十路女も板についてきた?今日この頃。色んなシーンで「はっ?!私、今のってOBA?!」という状況に出くわします。

最近の三十路女は、時代が変わったせいか?三十路と言えども、若く見える人が多いと思うケド(そう思いたいだけ?!)、内面的なOBAは、こっそり忍び寄っているものです・・・

症例としては・・・

スーパーマーケットに、お買い物に行ってビニール袋に入れる時。指先が、乾燥してて、なかなかビニールが開けない・・・などが、症例としてあげられます。

先日、友達と話していて、驚愕の事実を突きつけられました(笑)

よく、テレビに出ているタレントの男の人や、男性歌手を「○○くん」と言うようになったら、OBAの始まりです。

明らかに年下のタレントさんとかを、名前で言う時・・・たしかに「○○くん」と、言っているわ・・・私。オダギリくん、二ノ宮くん、加瀬くん・・・ブログを、過去にさかのぼって見てみたけど、まさに「OBAの法則」にピッタシきてます。

そうだよね。明らかに年上の俳優さんを「○○くん」とは絶対言わないもんね。例えば、渡辺謙を「渡辺くん」とは言わないし、役所広司を「役所くん」とも言わない。

あまりにもビンゴで、失笑です。

今日は、夕方から「バブルでGO!タイムマシンはドラム式」の試写会!・・・なんですけども、今回はチョッピリ不安なんだよね。070130_232630

なんでかというと、いつも試写会は試写状が届いて、それを持っていくんだけど今回は、メールが来たのよね。で、そのメール画面をプリントアウトして持って来い・・・っていうパターンなの。こんなの初めて。

しかも場所がすごいよ。

東宝株式会社の試写室!!

映画会社の試写室で試写会なんて、はじめて~♪楽しみ半分、ホントにコレで大丈夫なのかしら?と不安半分。

東宝だから~東宝シンデレラの長澤まさみと廊下で、すれ違ったりして?!

そろそろ、真面目に再びエンジンかけて仕事しなくちゃいけないから、試写会も控えなくちゃなぁ・・・と思いつつ、今週も「バブル~」をいれて3本。

「モーツァルトとクジラ」と「パパにさよならできるまで」が控えております。

そして、週末にはヨコハマ映画祭もあります。あー映画三昧。ロクロの回せる、映画ライターに転職でもしようかしら???

| | コメント (2)

お風呂のメニュー

最近、巷では色々な入浴剤が流行っているそうです。
我が家も、例にもれず、お買い物に行く先々で気になるものがあると、色々試しています。

入浴剤といっても「~の湯」とか「バ〇」とかじゃないですよ。
デトックス目的で発汗作用のあるものや、お肌に潤いプラスなものなど、ただ温まるだけじゃなくて、効果があり、しかもテクスチャが面白いんだよね。070128_213637_ed

「ムースバス」とかは、バブルバスとは、違うモワモワな泡になるし、「あんかけバス」なんかは、まさに「あんかけ」とろ~んとした感じは、かなり気持ち良い!

ただ1包ずつ。つまり1回分ずつ売ってるから割高…
1包100円~300円くらい。たいてい、面白いテクスチャのやつは、250円~って感じなんだよね。

まぁ、毎日は使わないし、その日の気分にあわせて、色々使い分けるのは、なかなか楽しいもんです。

そう、ちょうどお風呂のメニューを選ぶようなもんです。

先日は、画像一番手前の「爆汗湯」なるものを試しましたが、お風呂でパチパチはじけて音が出るんだよ~

昔、あった「ドンパッチ」というお菓子のような・・・(年齢でますな・・・)これも、トロトロ系のお湯になって気持ちよかったよ~♪

寒さで乾燥するこの季節には、潤ってオススメ!!!070129_184941_ed_1

それからこちらは、私の両親に頼まれて作っている照明です。

形はほとんど同じだけど、テイストの違う雰囲気にしてみました。ネガポジ風です。

1個は、私の叔母にあたる方の新築祝いに、うちの両親が贈りたいから・・・と作り、もう1個は、ついでに実家にも欲しいわぁ~♪と言われて作っています。

普段、私が展示会用に作る作品とは、全く違うので遊び気分で楽しく作っています。

これから800℃くらいで「素焼き」をします~

| | コメント (2)

ディパーテッド

「ディパーテッド」…。

私が、今、ベスト3を選ぶとしたら間違いなく食い込んでくる一本「インファナル・アフェア」のハリウッドリメイク版です。325647view009

キャストは、レオナルド・ディカプリオにマット・デイモン、そしてジャック・ニコルソンと、豪華なラインナップ。

しかしながら、多くのファンのいる「インファナル・アフェア」が元ですから、Yahoo!の映画レビューでも、かなり酷評されていました。だけど、まぁ、他人の意見はさておき、自分で見てみないと何とも言えません。

物語の舞台は、香港からボストンへ。
犯罪者の家系に生まれたビリー(レオナルド・ディカプリオ)は、自分は正しくありたいと警察官を志し、優秀な成績で警察学校を卒業するが、自分の家系の事をネタに、正式な警官としての身分を奪われ、マフィアの一員として、潜入捜査官として、地元ボストンで幅をきかせるマフィアのボス、コステロ(ジャック・ニコルソン)の元へ送り込まれる。

時を同じくして警察学校を卒業し、警察官になったコリン(マット・デイモン)は、幼い頃からコステロに、面倒をみてもらい、警察の情報をリークするためにスパイとして送り込まれていた・・・
ストーリーの大筋は、以前アップした「インファナル・アフェア」(2006・12・11)と変わりないです。

が!なんでしょ!?このテイストの違いはっ!

まず、前半が恐ろしくダルかったです…
そして、やたらピーッ!な言語がでてきたせいか、スゴク下品に見えちゃいました。

元と比べて見るもんじゃないと、言い聞かせながら見ていたつもりですが、何度も繰り返し見て、深く練り込まれた脚本が頭にある私には、メチャクチャ大味なものに見えちゃった…

あの微妙な心理戦、心の揺れ動きがあるから、この話は面白いんだけど…
国民性の違いなのかなぁ…
キャストは、豪華だったけど、徹底的ではないとこもツメが甘かったよなー

ビリーの上司の警部は、コステロと双璧をなす、大事なポジションだと思うんだけど、イマイチ存在感薄いし…

ビリーとコリンのキーとなる女性も、なんだか魅力に欠けた。しかも、身持ちユルユルで、説得力ゼロだったし…

せめて、この二人はもう少し考えたキャストにしてほしかったなぁ。

時間的には、同じ位だったのに、こうも変わるんだと驚きました。

アメリカ人には、日本の「侘びさび」が理解しにくいってのと同じ感じなのかなぁ。325647view016

ディカプリオは、頑張っていた感じわかります。これから、王子様キャラじゃなくて、もっといい役者さんに成長しそうで楽しみ。

マット・デイモンは、残念ながらあの描き方では、ただの嫌なヤツにしか見えなかった。そのくせ、いま一歩存在感薄し…

ジャック・ニコルソンも、さすがの存在感なんだけど、存在感ありすぎ!?途中から「あれっ!?シャイニングだっけ?」と思えてきて、最後はTシャツ見て笑いそうでした。
アピールしすぎっしょ!?
まあ、突っ込み所は満載で、見終わった後、やっぱりインファナル好きなIzumiちゃんと、あーだこーだ言っちゃいました。

キャストのバランスが悪い、極めて大味なハリウッド映画でした。
ますます元ネタの「インファナル・アフェア」が大好きになっちゃいました。

いや、ホントに比べるつもりはなかったんだって!!

星は★★☆☆☆。星、2つ…

元ネタ、知らなければもっと楽しめたのかもなぁ。

「インファナル・アフェア」(2006・12・11時点)1本しか見ていなかったので、★4つでしたが、3本セットを見て★5つに、ここに訂正したいと思います。

文句ナシの★★★★★!

| | コメント (2)

グアンタナモ、僕達が見た真実

久しぶりに、スペシャルフレンドIzumiちゃんとデート。ここしばらく、都合の折り合いがつかなかったので楽しみ~。しかも、映画のハシゴを決行!まずは1本目。

「グアンタナモ、僕達が見た真実」

ずいぶん前に、Izumiちゃんと映画を見たときに予告で見て「見よう!」と決めていた映画です。

イギリス在住のパキスタン系イギリス人の、アシフ(アルファーン・ウスマーン)は、パキスタンに住む両親から、お見合いを勧められ、パキスタンへ赴く。そこで結婚の決まった彼は、友人ローヘル(ファルハド・ハールーン)とシャフィク(リズワーン・アフマド)ムニール(ワカール・スィッディーキー)の3人を結婚式に招待する。

結婚式までの数日間、時間のあった彼らはショッピングをしたりと、楽しく過ごしていた。ある日、モスクの前を通りかかった彼らは、隣国アフガニスタンがアメリカの侵攻で悲惨な状況にあること、ボランティアで人手を求めている事を知る。326185view003

興味半分、人助けもしたいと考えた彼ら4人は、隣国アフガニスタンの国境を越えるのだが・・・

またもや社会派ムービーです。ベルリン国際映画祭で銀熊賞受賞作品です。実際に無実の罪で、キューバの米軍基地グアンタナモに収監され、2年以上も拘束された実話が元になっています。

物語は、この当事者アシフやシャフィクの証言を元に、本人が合間合間にお話をする事によって進んでいくんだけど、これが解りにくいのって・・・(^^;

なんかさ、みんなヒゲだし似てるんです。そして、名前も覚えにくいっ!頭の悪い私は、ついていくのが必死でした。

この頃のアメリカは、9.11もあってスゴク、イスラム圏の人たちに対して過敏な反応があったんだと思うケド、それにしても、興味本位な気持ちで危険なエリアに足を運んだ彼らは、愚かだと思いました。

映画のうたい文句は「無実の罪で・・・」と言っていたけど、映画を見ていくうちに彼らの一人は、警察の保護監察下に置かれていたわけだし、そんな精錬潔白な人達でもないみたい・・・っていうのがわかってきたし・・・

例え本当にボランティアだったとしても、危険と言われるエリアに足を踏み入れる以上、何か起きるという覚悟は必要なわけだし、少し前にも現実に日本の若者が拘束され、殺されてしまいましたが、あまりにも無謀な行動は時に悲劇を生むんだと改めて思いました。

この映画の彼らは、一人を除き無事に生還し、今は普通の生活を送っているわけですが、本当にラッキーだったんだと思います。

多少、自業自得の感は否めなかったけど、それでも、このグアンタナモで行われた拷問の数々は、ひどいもので私的には、一番辛かったのは、手錠で繋がれた両手を床のフックに引っ掛けられた体勢で、ヘビーメタルみたいな音楽をひたすら大音量で聴かされるというものだったかな・・・

あれは、辛い~発狂しそう。

彼らは、そんな長期にわたる、ひどい拷問に耐え抜いて生還したわけだけど、精神力の強さに感服しました。自分だったら、絶対、くじけちゃうなぁ・・・

で、星は★★★☆☆。星、3つ~。

今日は、風邪気味で文章が上手くまとまりません・・・え?いつも???

すいませーん。

| | コメント (2)

DREAM GIRLS

昨日は、教室のスタッフ仲間のジャイ子さんと、一ツ橋ホールにて「DREAM GIRLS」見てきました。思えば、この「DREAM GIRLS」が、今年1番の試写会当たりで、縁起のいい1本です♪(元旦に当選のメールが届いたんです~)

物語は60年代から70年代のモータウン全盛の頃、有名になることを夢見て「ドリー・メッツ」(夢と出会う)というコーラスグループを結成した仲良し3人。抜群の歌唱力のリードボーカル、エフィ(ジェニファー・ハドソン)と、美貌のバックコーラスディーナ(ビヨンセ・ノウルズ)、そしてローレル(アニカ・ノニ・ローズ)。

アポロシアターで行われるコンテストに出場するが、優勝を逃してしまう。しかし、ここで彼女らは、成功のためには手段を選ばない野心的なマネージャー、カーティス(ジェイミー・フォックス)の目にとまる。カーティスは、少々強引なやり方で、彼女らを大スタージェームス・サンダー・アーリー(エディ・マーフィー)のバックコーラスとして、デビューさせる。

これをきっかけに「ドリー・メッツ」は、スターへの一歩を踏み出す。そして「ザ・ドリームス」として、成功を収めたかに見えるのだが・・・

アカデミー賞で6部門8つにノミネートされた、ワクワクの試写会でした。

ビヨンセも10キロ減量して、演じたというだけあって「美しい!」の一言です。顔もちっちゃくて、60~70年代のファッションやメイクが、ムチャ可愛かったです♪

で・・・でも?イギリスのプレミアでのビヨンセ・・・なんか?戻ってる?ムチムチでした。Hn_dream02

映画全編は、音楽で彩られ、特に助演女優賞にもノミネートされたエフィ役のジェニファー・ハドソン!圧巻です。彼女の歌うシーンは、見ていて胸をギュッと締め付けられるような気持ちになって、自然と涙がこぼれました。

このジェニファー・ハドソン。今回がスクリーンデビューだそうです。

YAHOO!の映画レビューでは「ビヨンセが、ジェニファー・ハドソンに完全に負けている」という声もあり「どんなもんかな?」と思っていました。たしかに、主演というには、弱いかな?と思ったけど、ビヨンセが最後に思いのたけを歌うシーンは、すごく良かったと思います。

歌う事で、人の気持ちを動かせるって、本当にスゴイ。Hn_dream01

エディ・マーフィーの大スター栄枯盛衰ぶりも、良かったです。さすが、ショーマン!ステージでの、エディは本当に楽しそうで、そこに生きている意味の全てを感じ、あの時代の音楽のパワーと一体になって、輝いていました。

全てが、ゴージャスでキラキラしてて、華やかなステージ。

そのステージにふさわしく、きらめき、スターダムを駆け上がっていく人々の成功。だけど、成功すればするほど、なにかが変わってしまう・・・

切ない思いがありつつも、ラストは大満足な仕上がりでした。

ミュージカル映画が苦手な人でも、わりと入りやすい一本なんじゃないかな?いわゆる、アメリカ的な映画の感も否めないけど、良かったと思います。

サントラ盤、欲しくなっちゃう一本でした。

「マリー・アントワネット」のサントラも欲しいんだよなぁ・・・。

で、星は★★★★★。星5つ。

「Ray」でオスカーを獲得したジェイミー・フォックス。成功と共に変わっていく様がポイントだったと思うんだけど、なんだか、今回は印象が薄かった気がしました。

| | コメント (3)

フリージア

「フリージア」見てきました。326363view006

玉鉄です。玉山鉄二です。
近未来の日本。犯罪加害者に被害者が復讐できる「敵討ち法」
この法のもとに、敵討ち執行代理人として、スカウトされた叶ヒロシ(玉山鉄二)

彼は、15年前、極秘に行われた対人実験フェンリル計画の生き残りの一人だった。
この事故の後遺症で、彼は「痛み・感覚・感情」という人間らしさを全て失った。

表情ひとつ変える事なく、任務を遂行する彼は、やがて15年前の事件に、繋がる運命の戦いに巻き込まれていく…

かっこよかったです。玉鉄♪長めの前髪から覗くメガネ越しのクールアイは、素敵!!

元々、漫画原作で、まだ連載中みたいなので、どうしても話は、無理矢理縮めた感じはあるかな?

西島秀俊が出てくるまでのエピソードが、長くて…あれ、なくても良かった気がするなぁ。

思っていたより、グロシーンが多くて、途中おえっぷでした(´Д`)

西島さんも、玉鉄とは違うかっこよさだね!玉鉄は、身近にいそうもないけど、西島さんは、探せばいそうな感じがイイ!(失礼?)細めなスッとした鼻筋なんかセクシーだったわ!

でも西島さんの演技って、いつも思うんだけど、ちょっと不思議なんだよなー
なんかこう、突き放したような感情が、あるんだかないんだか?でも、この人の、この演技が私は好きだけどね♪326363view006_1

しかし「敵討ち法」とは、恐ろしいわー
こんな非現実的な法律できっこないケド、それでも犯罪者被害者の人達にとっては、それこそ「殺しても飽き足らない」という法で裁けない無念を晴らしたいという気持ちは、やはりあると思う。

だからといって、この方法がベストとは、とても思えないけどf^_^;

星は、★★☆☆☆。星2つ・・・半って感じ。

マンガも読んでみたいな~

で、今日は「DREAM GIRLS」の試写会~♪アカデミー賞ノミネートされたね。ゴージャスそうだわぁ~☆

| | コメント (4)

目が痛い…

070125_231418 ここんとこ、スグ目が痛くなるの。
ドライアイなのかな?
目の奥がギューッて痛い感じ。

眼科に行くべきなんだろうけど、イマイチ面倒臭い…
今月は、誕生月だから、子宮癌検診と乳癌検診も行かなくちゃなんない…
考えるだけで、憂鬱炸裂。
30歳すぎたら、毎年誕生月の度に来る検診の通知。
行かなくちゃいけないのは、わかってるんだけど、腰が重い〜(-_-)

ホント、あの検診方法、何とかしてほしいよ…
血液検査とかさっ…

…って、去年もそんな事、ボヤいていた気がしますが…(-.-;)

でも夏に遊びに行ったmichiyo宅で見てもらった霊視?占い?で、私は婦人病の星の元に生まれているらしいから、絶対にサボっちゃダメ!と言われたので、大人しく行く事にします…

それに眼科も行くとなると、憂鬱…

で、放置なんだよねー

そんな目痛を抱えて、今日も試写会ですわ。
行ってきます(^O^)

あまりの辛さに、ドラッグストアで目に効く!QPコーワお買い上げ・・・(笑)

| | コメント (3)

輝く夜明けに向かって

今週1本目の試写会は「輝く夜明けに向かって」です。
今週末27日は「グアンタナモ」「ルワンダの涙」そして今日、見た「輝く夜明けに向かって」と社会派ムービー目白押しです。

「グアンタナモ」はIzumiちゃんと見に行く予定なので「輝く夜明けに向かって」の試写会は、なんとしても公開前に、行きたかった1本です。

1980年代の南アフリカを舞台に、黒人を苦しめたアパルトヘイト政策の実話を元にしたお話です。内容のせいか、お仕事帰りの、お父さん世代ビジネスマンで、会場は満員御礼でした。

セクンダ石油製油所で働くパトリック(デレク・ルーク)は、黒人の暮らしにくいアパルトヘイト政策下でも、一生懸命働き、母、妻と娘2人と比較的裕福に、そして穏やかに暮らしていた。

そんなある日、パトリックの働く製油所で爆発テロが起きる。
パトリックも訳が分からないうちに、この爆発テロの犯人にされてしまい、テロ対策捜査官ニック(ティム・ロビンス)に拘束されてしまう。T0005132

激しい拷問は、パトリックだけでなく妻にまで及び、怒りを爆発させたパトリックは、この件を機にアフリカ民族会議の工作員となる…

アパルトヘイト政策。

表向きは、それぞれの人種を分けて、それぞれの文化的発展をうたった、白人による黒人や、非白人の政治的支配。奴隷化。

アパルトヘイトが法令化されたのは1948年。国際的非難をあびて、終結したのが1994年。46年間にも渡って、白人の支配が続いたのです。

アパルトヘイトという言葉自体は、ニュースで知っていましたが、実態は殆ど知りませんでした…

今でも色濃く残る、有色人種迫害。日本人も有色人種な訳ですが…
どうして白人が優位という構図が出来てるんだろう?
こんなに文明が発達した世の中なのに、差別はある。

だけど「ホテル・ルワンダ」でも思ったケド、アフリカの人達って、ホント、体に音楽が染み付いているんだよね。
そして、どんなに辛い状況でも笑顔を忘れないんだよね。それが、せめてもの救いだった。

映画自体は、私のアパルトヘイトの知識が乏しいせいか、少~し消化不良気味かなぁ…
なんか粗削りだった。
アフリカの自由の戦士となった(テロリスト)パトリックの心情も、対テロと戦う捜査官ニックの心情も、立場もイマイチで、感情移入しきれなかった。

なんかこう、多くを語らず悟れみたいな感じで、試写会で一度見ただけじゃ「?」なところもチラホラ…

テーマは、そそられるので、もうちょっと、じっくり見たい映画だったな。

星は★★★☆☆。星3つ~♪

今週の残りの試写会は「フリージア」と「DREAMGIRLS」予定。
「フリージア」は、玉山鉄二がカッコイイ気よねー♪
無表情でキレイな、今流行りのメガネ男子♪っぽいなぁ。楽しみ♪ムフー♪

| | コメント (4)

今さら?納豆ネタ。

やっと帰ってきました。納豆。

皆さんも、ご存知の某テレビ番組の「納豆騒動」

日本人って、踊らされやすいのかな??

私は、そんな騒動が起きる前から、お昼ご飯には納豆を食べるのが楽しみ・・・というか、日課で、納豆に生たまごと練り梅を少し入れて(気持ち悪い・・・とも言われますが)頂くのがお気に入りの食べ方♪

さて、あの番組の070123_131426 次の日から、行きつけのスーパーマーケットからはキレ~イに姿を消した納豆たち・・・

我が家の買い置き納豆は、冷凍庫に入れた1パックのみ・・・もったいなくて、食べれません(^^;

やっと、再び姿を見せた納豆様。・・・が、普段は100円以下で売られている事が多い納豆が、100円以下のものなんてありゃしない。

ちくしょー足元、見てるな?・・・と思いつつ、それでも食べたいので、渋々、1個購入。

・・・が!!そこへきて「捏造発覚」!!!

もう納豆の威厳は、ガタ落ちです。

まぁ、おかげさまで普通に買えるようになって良かったけど。

「ある○る大辞典」(打ち切り決定とか?)「思いっ○りテレビ」とか?健康系のトリビア番組って大人気だよね。

「○○が、いい!」と特集したら、明日のスーパーマーケットからは、そのものが姿を消す。そして、株価さえも動かすってのが驚きだけど・・・

私いつも思うんだけど、こういうのって、全部実行していったら、矛盾とかないのかな?って思うのよね。

例えば「ガンにピーマンが効く!」とかやったとするでしょ?でも、他の特集では「ピーマンは、過剰摂取はあまり良くない」とかさ。

つまりは「過ぎたるは、猶及ばざる如し」ってことだよね。

食べ物だって、色んなものを少しづつバランス良く、適度に体を動かして・・・じゃなくちゃダメって事。

まぁ、お忙しい現代人の皆さんだから、手軽に健康的でありたいと願うものなんだろうけどね・・・

・・・と、それらしい事を語ってみましたが、要は今日はネタがなくて、そしてスーパーマーケットに納豆が適正価格で戻ってきてくれた事が嬉しいって事で!!!

今日は「輝く夜明けに向かって」の試写会が、九段下サイエンスホールであります~。今週は玉山鉄二主演の「フリージア」の試写会も、同じ九段下サイエンスホールであるんだよね。

サイエンスホールは「それでもボクはやってない」の試写会で、先日、行ってきたけど、思い返せば、サイエンスホールって小学生の時かな?遠足で行った事あったんだよね。

「古いホールだなぁ」って思ったけど、そりゃそーだね。

スクリーンは、そんなに大きくないんだよね・・・

| | コメント (6)

幸せ・・・。

今日は、遅ればせながらバースデープレゼントに、ブーツを買ってもらいました!

いつも買いに行く阿佐ヶ谷の靴屋さんは、すごーく丁寧な対応なんです。

前に買った靴で底が擦り減ったり、ベルトが緩んだりしたのは、スグお直ししてくれるし、新しく買う靴は当たるトコがあったりすると細かく調整までしてくれるのです。

今回は、ブーツのふくらはぎが、少しキツかったんだけど、調整して伸ばしてくれました。

阿佐ヶ谷って、面白い街だよねー!吉祥寺とかもだけど、アーケードがドーン!とあって、その中には小さな昔ながらの八百屋さんや、お肉屋さんがいっぱい!
パン屋さんも多くて、パン好きの私は、2軒もハシゴしてしまいました♪そのうちの1軒では、一緒に売っていた特大シュークリームを買って、パクつきながら、さらに散策…

お肉屋さんとかの店先では出来立てのコロッケや、おでんやらを売ってるの。
その中から、鶏肉屋さんで手羽先揚げをお土産にしました。

あ~この街は、胃袋がいくらあっても足りないよ!!070121_161237_1
その後、有楽町に用事があったので、移動。
有楽町には、前から気になっていた、パティスリーが…

patisserie Sadaharu AOKIです。初めて店内へ。
宝石のように、お行儀よくズラリと並んだケーキ達。
あっ!!先日、まさに映画「マリー・アントワネット」で何度も登場したマカロンがっ!見て見て!きれいでしょ~?

しかーし!ここのケーキは、お値段もセレブプライス♪

このマカロン、25個入りで¥5780!です。
(¥_¥)
ケーキは、2×15(㎝)くらいで1個¥700前後です。
コーヒーのついたセットじゃないですよ。ケーキ単品ですっ!え?庶民感覚だって?f^_^;

そして、どれも凝ってます。この画像のケーキは、買わなかったケド、わかるかな?飴細工がさしてあるんです~
う…美しいっっ!!
まるで、ガラス細工のようでしょ?070121_161259

そんなに大きなショップじゃないんだけど、奥はイートイン出来るスペースになってて、ワラワラいる女子達は、みんなカフェスペース待ち。

で、私は3つ程ケーキをテイクアウト。
チーズケーキ風、オペラ風、タルトタタン?風かな?なんか、名前が難しくて、わかんなかったんだよねー(*_*)

今日は、さらに5日間に渡って江東区の文化センターで開催されていた展示の搬出。お手伝いをしに行きました。

その後、みんなで打ち上げ。
なかなか、普段、自分が担当しない曜日の生徒さんと、お話する機会はないので、色々とお話できて楽しかったな♪

帰宅してから、先程買った、高級オペラ風ケーキを試食♪

むぅ…

一言で言うなら「オ・ト・ナ」スポンジ部分にも、た~っぷりお酒がきいていて、でも間にサンドされている生クリームは、驚く程、軽い!070122_005032_ed_1

私は、生クリームが苦手なんだけど、この軽さなら大丈夫でした。

それにしても、こんなに、この一口が¥100くらいかしら!?とドキドキしながら食べるケーキは、久しぶりでしたね!

残りの2個も、試食が楽しみです♪

| | コメント (5)

マリー・アントワネット

今日、公開初日の「マリー・アントワネット」見てきました~。

前評判では、史実を無視している!とか?散々にこき下ろされていた一本です。私的には、予告の時から期待していた映画だったんだけどね♪325318view003

初日とはいえ、市川でレイトショーがいっぱいになるなんて事は、まずないんだけど、この映画は、みんなの関心度が高いのかな?ほぼ満席。

ギリギリで到着したので、席はバラバラになって見るような状態でした。

監督は、ソフィア・コッポラ。

物語は、あまりにも有名なマリー・アントワネットの半生です。

オーストリア皇女(キルスティン・ダンスト)が、オーストリアとフランスの同盟の為に、フランス王太子(ジェイソン・シュワルツマン)の元に嫁ぎ、フランス革命に巻き込まれ、最後を迎えるという史実をベースに 描かれています。

あくまでも、史実はベース。この映画の魅力は、全編に散りばめられたポップでキュートな映像と音楽。女の子なら、誰もがうっとりしちゃう世界がスクリーンいっぱいに、繰り広げられます。色とりどりな、靴やドレス。そして、お菓子たち!本当に可愛いです。

主演のキルスティン・ダンストも、思ってたより良かったかも。この人って、なにげにオバチャン顔な気がするんだよね。だから、物語の始まる14歳のマリー・アントワネットには多少はぁ?な感は否めない(それでも、最初は幼いメイクにしてたので、まぁ良しとして・・・)んだけど、不思議と無邪気なマリー・アントワネットの感じは、伝わってきたと思う。325318thumb003_2

それから、ルイ16世役のジェイソン・シュワルツマンも、いい感じで気弱なルイ16世を演じていたと思います。

想像していたよりも、キャストは悪くなかったなぁ~♪

それから、ベルサイユ宮殿を使っての撮影。素晴らしいです。まず250年も前に、こんな豪華絢爛で美しい建物を作るフランス人の感覚に、あっぱれ!です。

私の世代の女の子は、だいたい子供の頃「ベルサイユの薔薇」に胸をときめかせたものです。なので、フランスの激動の時代、その中心人物だったマリー・アントワネットに関しては、並々ならぬ想いがあると思いますが、この映画は、シンプルにサウンドビジュアルムービーとしてだけでも、充分に楽しめる一本に仕上がっていると、私は思いました。

星は★★★★☆。星4つつけちゃいます!もう一度見てもいいかも。仕事で疲れた時、いやなことがあった時、タラタラと流しておくにはいい感じの映画でした。

それから、今日は、ずいぶん先の映画ですが「シュレック3」の前売り券を購入しちゃいました!6月下旬公開です。まだまだ先・・・

でも、大好きな映画「シュレック」!!楽しみです。特典で、携帯に貼れるシール?みたいなのもらったけど、もったいなくて貼れないよ(^^;公開まで、時間があるからチケット無くさないようにしなくちゃね~

| | コメント (4)

幸せのちから

「幸せのちから」を試写会で見てきました。

私が見に行った昨日は、OKWAVEというサイトの主催という事で、OKWAVE社長の兼元氏の舞台挨拶つきでした。
うーん…昨日ならウィル・スミス見れたのに~残念!でも、シールやらボールペンやら本やら…と色んなお土産付きでした♪

場所は、よみうりホール。ここは収容人数も多いケド、スクリーンもデカくて、なかなかです♪

ウィル・スミス演じるクリスは、骨密度を計測する医療機器を、販売するセールスマン。大量に、まずこの機器を買い取り、売って初めて儲けがでるのだが、思うように機器は売れない…
妻のリンダ(ダンディ・ニュートン)も休みなく働くが、生活はままならず、家賃も滞る。そんな生活に、愛想を尽かした妻は、5歳のクリストファーを残し、ついに家を去る。

そんな中、クリスは得意の頭の良さを駆使して、証券会社の正社員への、養成コースを受講しようとするが、養成コースは6ヶ月間、無給。そして20人余りのコースの中から採用されるのは、たった一人という狭き門。

クリストファーと、手元に残ったお金は僅か。そして、アパートも追い出された二人の行く末は…?

クリストファー役を演じた子は、ウィル・スミスの実子だそうです。
この子が可愛いのって!
クリクリのパーマの頭に、つぶらな瞳…
可愛いすぎっ!

Yahoo!の映画レビューでの評価はイマイチでしたが、私は楽しめたし、ホロリともきましたよ。Img_movie04

ウィル・スミスも、かっこよかった!とにかく走りまくるシーンが多いんだけど、逞しいね!軽やかでした!

やはり、実の子だからなのか、クリストファーを見るウィル・スミスの目は温かくて、じーんときました。

このお話は、実話を元にしているので、いわゆるアメリカンドリーム。映画化で、多少の脚色はあれど、それでも、全力で生きて、状況を打破しようとするエネルギッシュなクリスの姿は、見習うべきだよなぁ・・・

少しネタバレになっちゃうんだけど、教会でゴスペルを聞きながら、クリスとクリストファーが抱き合うシーンがあるんだけど、そこ、すごく良かったなぁ・・・

で、今日の星は★★★★☆。星、4つ~♪

あ~あとは、来週の「ドリームガールズ」で、私の当てた試写会は、取りあえず打ち止め・・・また何か当たらないかなぁ~

| | コメント (4)

お弁当クラッシュ…

お弁当クラッシュ…

今日は、バイトです。私は、いつもバイトには節約を兼ねて、お弁当持参です。
いつもたいしたモンは、詰めないけど、外で食べるのは飽きるし、まぁ自分で食べるんだから、なんでもアリです。

さて、最近お弁当のお供に気に入ってるのが「ゆで卵」それも、黄身がトロ〜ンな感じの「半熟ゆで卵」です。
今日もトロ〜ンな「半熟ゆで卵」を包んで、バッグに入れてルンルン♪な通勤です。
「あ〜お昼ご飯が楽しみだわ〜♪」なんて思いながら、ふとバッグに手をやると、まぁるい「ゆで卵」にバッグ越しに触れました。

「ん?」まぁるいハズの「ゆで卵」がいびつです…
嫌な予感を感じつつ、バッグを覗くと、案の定「ゆで卵」クラッシュ。

しかも、トロ〜ンな「半熟ゆで卵」ですから、お弁当包みは黄身まみれ。バッグは、幸い大丈夫だったんだけど、はぁ…悲しい。

これからは気をつけなくちゃなぁ…(:_;)

今日は、帰りにウィル・スミス主演「幸せのちから」試写会でーす。昨日は、ウィル・スミスの舞台挨拶あったみたいだけど、今日はなし…残念!

結構、泣いちゃいそうなのだ〜

いつも思うけど、試写会の当選ハガキは、回収されちゃうんだよね。欲しいのになぁ。
ちゃんと来てるか、調べるのかなぁ?

| | コメント (2)

子宮の記憶~ここにあなたがいる~

昨日は、33回目のバースデーでした。

326507view001   銀座に買い物があったのと、東陽町の文化センターで私のバイト先の陶芸教室の展示会があったので、そこへ顔を出しに行くついでに、銀座のシネスイッチで「子宮の記憶」を見てきました。

買い物を済ませ、シネスイッチへ。

歯科医師の息子として、恵まれた環境に生まれた真人(柄本佑)は、上辺だけの愛情を注ぐ母親と、衝突し反発ばかりしていた。自分の本当の母親は、この人じゃないと信じて・・・

そんな真人は、自分が過去に誘拐されていたという事、そして、その犯人だった女性が沖縄に住んでいる事を知る。

母親に反発した衝動で、家を飛び出した真人は、その足で犯人の女性が住む沖縄に向かう。犯人の女性、愛子(松雪泰子)は、今は、入院中の夫(寺島進)を見舞いながら、一人「桜井食堂」という海辺の食堂を切り盛りしながら、ひっそりと暮らしていた。

そこへ、真人はかつて、愛子が真人につけた「良介」という名前で、素性を隠し、住み込みのアルバイトを始める。愛子と真人、初めはぎこちなく、いつまでも心を開かない愛子だったが、献身的な真人の働きや、優しさに触れ、少しづつ二人の関係は変わっていくのだが・・・。

雨の平日ということもあって、劇場内は、まばらでしたね。

この映画、沖縄が舞台でスゴクきれいな風景でした。私は、沖縄へ行った事はないですが、怖いくらいに透明感のある海は、ちょっと不思議なくらいです。

そして、松雪さんが、美しかったなぁ。この映画で、松雪さんは、ほぼスッピンだったそうですが、全く綺麗!美人は、得だね~

松雪さんが、月夜に海で漂うシーンが出てくるんだけど、サイコーに素敵でした。松雪さん演じた、孤独な寂しさを抱えた「愛子」という役、ピッタリでしたね。「フラガール」の時のような、少しコミカルなイイ女系の役もピッタリだけど、薄幸な感じが今回は良かったです。特に目の感じが寂しげで・・・。

あと久しぶりに見た野村裕香。大人になったねー
別人のようでした。

親子の情って何なんでしょうね。よく、男の子にとって「母親は特別な存在」なんて、言いますが、拒絶してても心のどこかで求めている「母親像」というものが男の子には、無意識の意識下にあるのでしょうか?

子供は、母親の胎内で、ほぼ一年間育まれ、そして母親の体から生まれ出てくるわけで、やはり父親とは、全く違う感情が意識下にあるのかな?私は、女だから子供を産んだ経験はないけど、一応、産む事も出来ると仮定して、本能的に感じ取っている分、男性ほど「母親」というビジョンが、摩訶不思議なものではなく身近なものなのかもしれないですね。

それが、男と女の違いなのかなぁ・・・

親子の情というものを、考えさせられました。星は★★★☆☆。星3つ。

それから、東陽町に向かい展示を鑑賞。070117_162214

江東区役所横の、江東区文化センターにて21日(日)まで開催中です。最終日は17時まで。

お近くの方は、是非、足をお運びください。

かなり広いスペースに、たくさんの生徒さんの力作がズラリと並んでいます。壁面には、陶芸教室の生徒さんの一人でもある方が「江戸ソバリエ」のメンバーとして、お蕎麦屋さんのイラストを展示しています。こちらも、素晴らしいです。

夜は21時くらいまで見ることが出来るので、お仕事帰りでも大丈夫です♪

その後、お誕生日会を、ささやかにしてもらいました。初めて行った無国籍料理系の居酒屋さんでしたが、なかなかリーズナブルで美味しかったです。つ~か、量が結構すごくて、連れが「山盛り唐あげ」というものをオーダーしたら、出てきたのを見て、ぶったまげました。070117_223215

わかります???爪楊枝を比較に置いてみたんだけど、唐あげ?というより、竜田揚げがボンボン!と積み上げられているんです。

一個一個が、巨大・・・そして4個も乗っている。いくら、唐あげ大好きな連れでも、ちょっと辟易気味???

「む・・・胸焼けが・・・」と言いながらも、頑張って2個は食べました。私も、頑張ったけど、1コ完食できず・・・070117_223215_1

これが、1個です~すごいでしょ?大人数で行くと、楽しいかもね!

それでも、いっぱい飲み食いして楽しいお誕生日会でした~♪

アリガトー!

| | コメント (8)

幸福な食卓

またもや「りりぃちゃん」にお供させていただきまして、試写会です。今回は、有楽町よみうりホールにて「幸福な食卓」です。

出かける前に、大皿を挽いたり花器を作ったり、と一応お仕事も少し・・・してから出かけました。

よみうりホールは、初めてだったんだけど、ここはイイ!何がいいかと申しますと、スクリーンがデカイ!試写会のスクリーンは、往々にしてあまり大きくないところが多いんだよね。そりゃ、映画館じゃないから仕方がないんだけど・・・でも、ここは大きくて大満足でした♪

中学三年生の主人公、中尾佐和子(北乃きい)の視点から描いた家族の崩壊と再生を描いたドラマです。Photo_05

3年前、父親(羽場裕一)が自殺未遂をはかり、それを機に母親(石田ゆり子)は、家を出て一人で生活を始め、今まで学業で常に学年トップを走りつづけた兄(平岡裕太)は、進学せずに農業を始め、家族は崩壊した。

それでも、母親がいないだけで、毎朝の食卓には家族が顔をそろえ、ごく普通の朝の風景がそこにはあった。そんな中、父親が宣言をする。

「父さん、今日で父さんを辞めようと思う」

そんな宣言をされ、途方にくれつつも学校へ向かう佐和子。そんな佐和子の前に、一人の転校生が現れる。彼の名前は、大浦勉学(勝地涼)。彼との出会いが、佐和子を少しづつ変えていく・・・

まず、キャストが良かったですね。主人公の北乃きいちゃんはもちろん、大浦くん役の勝地くんも、お兄さんの平岡くんも、みんなみずみずしかったです。スクリーンから溢れる、ピュアピュア感に、私は打ちのめされちゃいました。Photo_12

途中で、突然起きる「出来事」によって物語は、違う方向へ向かい始めるんだけど、この「出来事」には、やられた・・・予想を全くしていなかったので。

佐和子の家では、朝食は必ず家族が揃って食べる事がルールなんだけど、食卓を囲む光景って家族そのものを象徴しているよね。

私は、食べ物を食べるシーンのあるお話が、映画にしても、小説にしても大好き!

この映画は「幸福な食卓」という題名だけあって、食卓の風景がとても効果的でした。皆様の家庭の食卓の風景は、どんなものでしょう?

ラストにかかる、ミスチルの「くるみ」というこの映画のために書き下ろされた曲。これが、また良かったです。この曲が全てを語っているといっても過言ではない出来だと思いました。そして、この曲をバックに、歩く佐和子の姿はキラキラと眩しくて、素敵なラストでした。

ピュアな心のままに・・・

というわけで、今日の星は★★★☆☆。星3つです。

はて。今日は、なにげに私は、お誕生日で~す♪やっと21歳になりました♪成人したとはいえ、まだまだ子供・・・ってオイ!誰も、突っ込めないので自爆してみました。

はい。ぞろ目です♪33歳になり申した!思い描いていた33歳は、漠然とではあったけど、少なくても今現在の姿ではなかったような??なんて。

で、今日の予定は、銀座に一人「子宮の記憶」を見に行ってきます。うーん。松雪泰子主演。松雪さん、好き~♪美しい。それから、銀座のグローバルショップでダイエット用の粉ジュースを購入しに・・・そして、私が勤める陶芸教室の発表会が今日から、東陽町の文化センターで開催なので、顔を出しに行ってきますわ。

はて?誰か祝ってくれるのか?私の33歳・・・(^^;

| | コメント (4)

カンバセーションズ

最近、仲良くなったmixiのマイミクさん「りりぃちゃん」にお誘いいただいて、試写会へ行ってまいりました。

映画もさることながら、マイミクの「りりぃちゃん」にお会いするのも楽しみでした。この、歳になると、なかなかご新規様のお友達を作るのは難しいものです。

待ち合わせは、虎ノ門。はじめてのご対面だけど、無事に合流する事が出来ました♪取りあえずは、雑談をしつつ会場へ。

今日の映画は「カンバセーションズ」直訳で「会話」。まさに「会話」をベースにお話が繰り広げられていきます。

ウェディングパーティーの花嫁の付添人として、イギリスからニューヨークにやって来た女(へレナ・ボダム・カーター)と、花嫁の兄(アーロン・エッカート)。この2人、会場で盛り上がる花嫁達を尻目に、どちらともなく「会話」を始めます。

「会話」を聞いていると、どうやらこの2人は昔からの知り合いのよう・・・

いつしか2人の「会話」は恋のゲームのように・・・?そして、この2人の関係とは・・・??

非常に、知的な考えられた作りの映画だと思います。物語はこの2人の「会話」によって、段々と色んな事がわかってきます。でも、説明的すぎず絶妙な「会話」です。

画面の構成も面白く、最初は戸惑いましたが、意外で面白かったです。「会話」を主体としているので登場人物は少なく、それでも充分に感じるのは、この2人の存在感なのかな?326701view009_2

ヘレナ・ボダム・カーター。この人が、こういう役柄をやるのは少し意外でした。少しキワモノ系・・・と言ったら失礼ですが、そんなイメージがあったもので。でも、38歳の女として、等身大の女として、ピッタリだったと思います。ガチガチに作りこんだ体ではなく、二の腕のたるみ、体のライン。すごくリアルで、それが逆に「大人の恋」を際立たせていた気がします。

それと相手役の、アーロン・エッカート。今、ハリウッドで一番相手役をしたい俳優さんだそうです。私は「ブラック・ダリア」「サンキュー・スモーキング」と続けて最近の彼を見ていますが、知的な役がお似合いですよね。そして物凄いケツアゴです。ぱっくりです。ポパイのようです。326701view008_1

彼も、表面上はクールに体裁を保ちつつも、本心では未練がましい男を好演していたと思います。

結局、世の中の大多数の男女は、こういう関係なのかなぁ。女は、かくもしたたかで逞しい・・・

時間も1時間半ないくらいです。ボリュームも軽くて、ちょうどいい長さでした。場面も変わり栄えないし、登場人物も入れ替わりが少ないので、この長さベストだと思います。下手すれば、眠くなってしまうこの手の映画だけど、この長さなら集中力を絶やすことなく楽しめます。これも、監督の計算づくなのかな。

非常に考えられたスタイリッシュな、大人向けの映画だと思いました。

星は★★★★☆。星4つ~♪英語が分かればもっと面白いと思う・・・

明日・・・あ、もう今日か。今日も「りりぃちゃん」と「幸福の食卓」の試写会に行く予定です。これは、Yahoo!の映画レビューでも、なかなかの好評価なんだよね~!楽しみ!!

| | コメント (4)

カスタードクリーム?

3月の展示DM用の作品も、無事送り終わって、ホッと一息の今日この頃。

・・・といっても、3月の展示まで、作品数はまだ足りないので、コツコツと作っていかなくちゃいけないんだけど、ついつい息抜き。

ここで、一息つかないでコツコツやれば、また2月に入って不眠不休の作業をしなくていいはず・・・って事はわかっているんだけど・・・(^^;070113_154120

さて、コレはなんだと思いますか?

クリーム色の美味しそうな感じだよね。カスタードクリーム?ポタージュスープ?

いえいえ・・・

これは「石けん」です。

私は、自分で作れるものは、何でも作ってみたいと思う性分でして、ある日、石けんが手作りできるということを友達に教えてもらってから、暇を見つけて「石けん作り」にいそしんでいるのでございます。

「石けん作り」は、ご存知の方も多いと思いますが、主成分はオイルです。なので、昔から廃油石けんなんてものは、お馴染みですよね。

廃油石けんも石けんだけど、この石けんは、お洗濯とかに使うくらい。私が友達に教わったのは、100%オリーブオイルと、ココナッツオイルとパームオイルで構成された、顔や体も洗える石けんです。

基本はオリーブオイルだけど、他にも胡麻油や、アボガドオイルといったオイルならなんでも石けんに出来ます。勿論それぞれのオイルには特性があって「しっとり仕上がるオイル」「サッパリ仕上がるオイル」と、レシピによって色んな使用感の石けんが出来るのです。

今回は、一番ベーシックなバランスの取れた石けんを作っています。

このクリーム色の所に、炭パウダーを入れて、これからの季節に向けてサッパリ仕上がる石けんのレシピにしました。

え?これからの季節・・・って、冬なのにさっぱり?って思うでしょ?冬だったら保湿したいところだよね。

実は、今日作った石けんが使えるようになるのは、これから2~3ヵ月後なのです。出来立ての石けんは、アルカリ性が強すぎて、お肌には良くないの。だから、これから2~3ヶ月かけて、ゆっくりゆっくり熟成させて、はじめて使えるようになるんだ。

だから、この石けんが使える頃には、もう春なんだよね。なので、サッパリタイプ♪

石けん作りは、お菓子作りに似ています。例えば、しっとりさせたければ「ハチミツ」を少し入れたり、お肌の補修に役立つ成分、ビタミンEをプラスする為にアーモンドパウダーを入れた石けんは、日焼けした夏のお肌にもピッタリ。

自分のお肌と相談しながら、色々なレシピを考えるのは楽しいものですよ~♪

| | コメント (4)

モンスターハウスー3D

イクスピアリに「モンスターハウス」を見に行ってきました~♪

この辺では、イクスピアリで見れる3Dバージョンの「モンスターハウス」です。昨年「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」の3Dを見に行った時、予告で見て気になっていた映画です。

DJの向かいの家には、一風変わった、ネバークラッカーというおじいさんが、一人で住んでいる。

ネバークラッカーさんの家の敷地には、何人たりとも侵入が禁じられている・・・
仮に、子供達が遊ぶボールが敷地内に入ろうもんなら、ネバークラッカーさんが、すっ飛んで来て、ボールは取り上げられ、物凄い剣幕で叱責されるのだ。

そんなある日、DJの親友チャウダーが遊びにきた時、新品のバスケットボールがネバークラッカーさんの敷地に入ってしまう。怖がるチャウダーに、仕方なくDJがこっそり、敷地に入り、ボールを取ろうとしたその時、ネバークラッカーさんが飛び出してきた!

DJを物凄い剣幕で叱りつけるネバークラッカーさん。ひたすら謝るDJ。が、その時、ネバークラッカーさんは突然、心臓発作に襲われ倒れてしまう。救急車で、運ばれるネバークラッカーさん。325614view006

その日の夜、DJのもとに一本の電話がかかってくる。それは、今、誰もいないはずのネバークラッカー家からの電話だった・・・

メガネを装着して、いざ!3Dの世界へ…!

やっぱり、すごいです。3D。前、見た「ナイトメア~」より飛び出し感は、ありました!そのぶん、目も疲れたけど…(+_+)

ストーリーは、王道で、目新しい感はなかったけど、安心して最後まで見れます。

時々、ビックリするシーンがあるので、ホントにちっちゃい子には向いてないかもしれないけど、小学生くらいなら充分楽しめるんじゃないかな?

ディズニーランドのアトラクションのような映画ですね♪

全国ロードショーだけど、3Dで見れるのは、この辺だとワーナーマイカルシネマズ多摩センターと、イクスピアリ。

私は、出来れば3Dで楽しんでほしいですね。

でも、この上映・・・大人は一人2000円です(たかっ!)二人で行けば4000円・・・ちょっとしたご飯食べれます。

アトラクションだと思って、遊園地に来たと思えば、まぁこんなもんでしょうけど・・・

で、星は★★★★☆。星4つ。ただし3Dでの感想ね。

| | コメント (3)

美味しいものは何処で知る?

生徒さんから、頂き物を、またまたしてしまいました。070112_224218_ed_1
毎度の事ながら、感謝です…

手前の可愛らしい絵の箱は「西光亭」のチョコくるみクッキーです。テレビとかで何度も紹介されているみたいです。

たっぷりの粉砂糖に埋もれた、一口サイズのクッキーは、サクサクで口に入れるとホロホロッと崩れて、優しい甘さが口いっぱいに広がります!

すんごい、美味しいです・・・(感涙)

奥は、mixiでも仲良くさせていただいている、りっこーちゃまさまから「韓国海苔」です♪
「韓国海苔」って美味しいよねぇ。胡麻油の風味と香り…
このままビールのお供にもなるニクイ奴です。

「韓国海苔」って、日本の海苔とは違うよね。味付け海苔とも違うし。

以前、知り合いから韓国の胡麻油を頂いたのですが、韓国の胡麻油は、香りが日本のものとは全く違うんだよね。日本の胡麻油も、炒め物とかに使うといい香りがするけど、韓国の胡麻油は、蓋を開けただけでスゴイ香るの。濃い!って感じ。そういう胡麻油を使って、この海苔も作るのかな?070112_224507_1

ふと、袋の裏を見ると日本語が!
よくよく読んでみると、なかなか味わい深い文章…

いつも思うんだけど、みなさんホント、美味しいものたくさんご存知ですよねぇ…(@_@)
みなさん、どこで知るのかなぁ…

世の中には、ビックリするくらい美味しいものというのが、存在するという事は、大人になってから知りました。

いつも、皆様ありがとうございます・・・

| | コメント (3)

それでもボクはやってない

「shall we ダンス?」の周防正行監督の11年ぶりの作品です。

すっごい楽しみにしていた試写会です♪今日は、バイトなので、バイト先のいつも仲良くしてくれる生徒さんと行ってきました。

フリーターの金子徹平(加瀬亮)は、26歳にしてフリーター。そんな彼も、先輩の紹介で会社の面接を受ける事にし、その日面接に向かう途中に事件は起きた。

いつも通り、最寄の駅から電車に乗り込んだ徹平は、寝坊をしたため慌てていた。ふと、履歴書を持ってきただろうか?と不安になり、一時下車する。確認するも、履歴書は案の定、忘れていていたが、このままでは遅刻すると思い、超満員の電車に駅員に背中を押し込まれる形で再び電車に乗り込む。

目的地の駅で降りると、後ろから不意に手を捕まれ、驚いて振り向くと、そこには女子中学生が徹平の手をつかみ「痴漢したでしょ?」と訴えられてしまう・・・

実際に見に覚えのない話なので、ちゃんと正直に話せばわかってもらえると思った徹平は、素直に警察にもついていくが、そこから先は長い長い戦いの幕開けだった・・・325423view008_2

長い映画でした、約2時間半。しかも、ほぼ裁判シーンが延々と続くかんじなので、決して見やすい映画ではないかもしれません。

でも、一度は見て、この日本の裁判の現状を知るべきかもしれません。

「痴漢冤罪事件」普通の男性が、ある日突然、自分が「犯人」として裁かれる可能性の高い身近な事件です。本当に怖いです。

男性は、満員電車の女性の近くには行くべきではないし、両手も出来るなら上げておくべきかもしれません。あらぬ嫌疑をかけられたくないのならば・・・

日本の刑事事件での起訴における、有罪確定率は99.9%だそうです。なんじゃそりゃ?ってかんじですよね。痴漢事件では、その場で罪を認めて罰金さえ払えば、数日で釈放なんだそうです。でも、もし本当にやっていないのだったら、なぜ、やってもいない事をやったと認めなくちゃならないのでしょうか??

そこには、裁判官や検事の利害関係も少なからず絡み、被告となる立場の人は、その「被告」という時点で=「悪人」となり、裁判所は「正義と悪を裁く場」ではなく、いかに「有罪を確定する為の要素を見つける場」となる。

罪を確定するは、裁判官のさじ加減一つ。

コミカルに描きつつも、コミカル故に、この現実の冷たさが怖かったですね。

キャストは、ばっちりでした。

もたいまさこのお母さん役も、ピッタリだったし、役所広司は安定した感じがあるし、瀬戸朝香のの女性弁護士役も良かった。325423view003

留置所に、拘留されている間、色々と、留置所のことを教えてくれる先輩?で相部屋になるちょっとオカマ?っぽいオッサンを、本田博太郎が演じていたんだけど、思わず吹き出しそうになっちゃったよ。だって、昨日見た「愛ルケ」で本田博太郎は、豊川悦司を裁く裁判官の役をしていたんだよ??!!違いすぎて、おかしかった・・・

痴漢行為は、もちろん憎むべき犯罪です。でも、冤罪に苦しむ人々がいるのも事実です。無実なのに、罪を償うなんて・・・

法律とは、正しい人を守る為に存在するべきものでしょ?すごく考えさせられました。日本でもアメリカの裁判のように陪審員制度を取り入れるという話があるみたいだけど、是非そうした方がいいんじゃないかな?と思います。ただ、陪審員制度には、まだまだ問題が色々とあるみたいだけど・・・

この映画は「裁判なんて自分がかかわるわけがない」・・・って暮らしている私達には、知らなかった事が本当に多くて、私も、見ながら何度も「フンフン」と頷きながら見てしまいました。そういった点でも、面白かったですね。

今回の星は、★★★★★。星5つ。

スッゴイ面白い!っていうのとは、少し違いますが勉強になるし、こういう日本の不条理が存在しているということを、知ってほしいです。

| | コメント (6)

愛の流刑地

「愛の流刑地」試写会、行ってきました。T0004553
女性限定というだけあって(同伴で♂は可)周りは、♀だらけ~。年齢層も高め?な感じ。

渡辺淳一原作の映画化です。公開前から、主演の豊川悦司と寺島しのぶの体当たり濡れ場が話題になっている映画です。

豊川悦司演じる村尾菊治は、かつて恋愛小説の旗手として注目をあびたが、今は、ひっそりと暮らしていた。そんな村尾に新しい作品を書いてもらおうと、女性誌の編集者(浅田美代子)は、村尾のファンという人妻、入江冬香(寺島しのぶ)と引き合わせる。

村尾と冬香は、やがて不倫の関係になり、逢瀬を繰り返す…
そんな冬香は、いつの頃からか情事の際に、村尾に「殺して…」と懇願する…

始めは、躊躇う村尾だが…やがて、冬香の求めに応じ絞殺してしまう…。

噂通り、濡れ場は多かったと思います。

愛の形は、様々なれど「死にたくなるくらい、人を愛す」というのが、この映画の全編に散りばめられたメッセージです。

キャストは豪華でしたが、物語で大事な役どころになる検事が長谷川京子…
ちょっとビミョー…

原作を知らないので、なんとも言えないけど、お色気ムンムンなあの検事は、アリなのかしら?
服装も、検事って感じじゃなかったしなぁ。   
ああいう役柄設定だったのかなぁ…Images

しかも、そんな賢く見えないしさっ!(ハセキョーファンの方、ごめんちゃーい)

豊川悦司を弁護するのが陣内孝則だったんだけど、こちらもビミョーでした。私的には…。
この人の演技って、なに見ても余り変化ないし、嘘くさい…

この二人は、スクリーンでの演技も多いんだから、もう少し考えて欲しかったな。
むしろ、殺された冬香の旦那を演じた仲村トオルが弁護士とかが良かったんじゃ?と、勝手な私的意見としては思いました。

それにしても、原作の渡辺淳一って、もうおじさん…てか?おじいちゃん?なお年頃よね。

私は「源氏物語」に関する書籍が好きで、ちょうど今、読んでるのが渡辺淳一著の「源氏物語考察」なんだけど、これは「源氏物語」に出てくる様々な女性達を、現代の男女の仲に例えたりして考察しているんだけど、この人、女心っつーもんを、よくまぁここまで書けるもんだな~と思ったけど、この「愛ルケ」でも深い愛の一つの形を描いていたと思いました。

きっと、たくさんの愛を経験したんでしょうねぇ。台詞の一つ一つが昼メロチック…だったけど、それはやっぱり、おじいちゃん?な原作者の幻想?

結婚している私が言うのも、アレですが私には、こういう形の愛はナシです。まぁ、コレは不倫という許されざる愛の形故なんでしょうけど…

で、今日の星は★★☆☆☆。星2つ。

ちょっぴり、今の時代には古臭く感じちゃうかな…
辛口です。

今日は「それでもボクはやってない」試写会でーす。

| | コメント (5)

クラッシュ

借りてきたDVDのラストの一枚は「クラッシュ」です。

様々な人種が溢れるアメリカの中でも、最も雑多な人種のるつぼロサンゼルス。様々な職種、立場、思想・・・のある人々の中で、ある車の事故をきっかけに色々と波紋を広げていく・・・というお話です。

この映画は「マグノリア」や「ラブ・アクチュアリー」といった映画と同じ手法で(なんて言ったかな・・・?こういう手法のこと・・・忘れちゃった)、とにかくたくさんの登場人物が、同じ時間に、それぞれの場所で起きる小さな事が少しづつ、少しづつアウトラインを形成していって、最後に全て繋がる・・・みたいな作りです。あ。「有頂天ホテル」なんかも、そうですね~。

実は、ワタクシ・・・この手の映画は苦手です。だって、登場人物、多すぎ!!!こんがらがっちゃうんだよね。

だから「マグノリア」は見ていないけど「ラブ・アクチュアリー」は結構、オススメ!みたいな感じでプッシュされているから、見てみたんだけど「え~?」みんなが言うほど、いいかぁ???って思っちゃいました。322654view001 「有頂天ホテル」は、まだ邦画なので、理解しやすいんだけど・・・

なのに、なぜ同じ手法の映画を・・・?気付かなかっただけです(^^;でも、せっかくなので見ましたよ♪頭を、フル回転にしてね♪

かなり気合を入れて見たので、わりと置いていかれることもなく、理解できました。 

この映画に出てくる人たちは、ほとんどが嫌なヤツなんです。ひねくれていたり、卑屈だったり、自分勝手だったり・・・でも、そんな人達も、心の奥では人との繋がりを求めているんです。

それがわかってくると、自然と涙が出ましたね。なんだか、不思議な感覚でした。悲しいわけでも、感動したわけでもないんだけど、なんだか泣けました。

私的には、この写真を載せた鍵屋さんのエピソードが一番グッときました。この子役の女の子、可愛い!

それにしても、アメリカという国は、ホントに「人種のるつぼ」なんだなぁ・・・日本にいると、日本は島国だし、外国人は身近にいっぱいいるけど、アメリカほどじゃないもんね。だから、このあからさまな人種差別の感覚って、イマイチ理解できない部分がある。

右を見ればアフリカ系。左を見ればヒスパニック系。前にはアラブ系。後ろはヨーロッパ系・・・なんて、日本じゃあまり考えられないもんね。

公的な場では、差別がないようになっているようだけど、実際は根深い人種差別を感じさせる内容だったなぁ・・・

星は★★★★☆。星4つ。

思ったより良かったけど、やっぱり、この手の映画は苦手かもなぁ・・・。

というわけで、なんとか4本見終わりました♪レンタルしに行くと、怖いのがTSUTAYAスパイラルになる事・・・(私のレンタル先はTSUTAYAなので、こう呼んでいます)返しに行ったら、またなにか借りてきてしまう・・・そしてまた返しに行くと借りちゃう・・・こうして、恐怖!無限TSUTAYAスパイラルになるんだよね・・・070110_090944_ed_2

そして、こちらは窯出ししてきた新作ちゃん!3月の名古屋展示は「ランチョンマットにテーブルコーディネート」というテーマなので、ランチョンマットに乗るようなものは、一通り作る事になっているんだけど、これは「箸おき」です。

え?って思うでしょ?「箸おき」って言っても、あまり当たり前のものは作りたくなかったのよね。これは、箸も置けるし、ちょっとした取り皿のようにも使える・・・というようにしたんだ~♪

070110_091023 こちらが拡大したものです~。私は、ほとんどのモチーフは、そこらに生えている草花なんだけど、今回、この「箸おき」は、少し遊んでお魚模様にしました★

わかるかな??

| | コメント (3)

ミュンヘン

1972年、ミュンヘンオリンピックの時に、実際に起きた事件をもとに事件にかかわった人々の証言や、史実を背景に作られた映画です。

監督は、スティーブン・スピルバーグ。323817view007

ミュンヘン・オリンピック開催中、ある選手団が飲み歩いて、選手村に戻ると、閉まった門の前で入れずにいる、どこかの国の選手団と鉢合わせになる。

同じように飲み歩いてきた奴らだろうと思った彼らは、門を乗り越えるのに手を貸し、そこで別れた。しかし、この立ち往生していた選手達は、実はパレスチナの過激派組織「黒い九月」の一員だったのです。

そして、「黒い九月」のメンバーは、イスラエルの選手団の選手とコーチ11名を殺害する。この報復として、イスラエルはイスラエルの情報機関モサドのメンバー、アヴナー(エリック・バナ)をリーダーとする4人を、テロの首謀者とされる11名を暗殺するように指示するのだった。

アヴナーらは、次々とターゲットを殺害していき、計画は順調に思えたのだが・・・323817view013

最初は、戸惑いながら暗殺をするアヴナー。次第に、目的を達成する事を第一に考え始める・・・しかし、多くの犠牲を払って、やっと自分が、負の連鎖の一部になっているという事に気付くのです。

1972年というと、私もまだ生まれる前のお話です。先日見た「ホテル・ルワンダ」でもそうですが、このお話も、結局、人が人を憎み、その結果もたらせるものは何ひとつないということ。

アヴナーの仲間の一人、スティーブ。ん?この透き通るようなブルーアイに、このデカ耳は・・・?!と思いきや、ダニエル・クレイグでした。そうです、現在公開中007カジノ・ロワイヤルでジェームス・ボンドに抜擢されたあの方です。

この人って、ホントにすっごいブルーアイだよね~キレイ♪

(どーでもいいんだけど・・・「カジノ・ロワイヤル」って、一発変換したら「家事の・ロワイヤル」って変換された~)

あと、この映画を見て思ったのは「世の中は情報で、動いている。情報を制するものが全てを制す」ってことかな。

いくら、完璧に任務を遂行しても、どこからか情報がポロポロと漏れ、それが元で失敗したりする。でも、任務を完遂する為には、情報に頼らざるを得ない・・・何とも矛盾した話だけど。それが、ある意味、滑稽に思えたな。

で、今回の星は★★★☆☆。星3つ。

一度に借りてきたDVDに2本も、こういう人間の愚かしさを見せつけられる映画を借りてきちゃったのは、失敗・・・ローテンションになります。最後の一本には期待したいなぁ・・・

| | コメント (4)

こま撮りえいが こまねこ

昨日見てきた映画で~す。

この映画は、「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」と同じ、ストップモーションアニメという、手法の映画です。「ピングー」とかも、そうですね~

お人形を、ちょびっとずつ…ちょびっとずつ…動かしてコマ撮りしていって、繋いでいくというパラパラ漫画の映像版。

私は、この手法の動きが大好きです。普段、この手のアニメーションが見れるのが教育テレビなんだよね。
私は、テレビをほとんど見ないケド、たまに見るのが教育テレビ、教育テレビは、子供用…と侮るなかれ。ストップモーションアニメは、勿論のこと、他にも歌のお姉さんの衣装や、セットにアーチストが参加していたり、なかなかおもしろいんだよね。

で、この「こまねこ」もNHKのキャラクター「どーもくん」を手掛けた合田経郎氏の監督作品です。Domo_1

「どーもくん」は、可愛い?かどうかは、非常~に疑問なんですが(むしろ、怖い…キバあるしぃ…)「こまねこ」ちゃんは、めちゃくちゃキュート♪です。

←こちら「どーもくん」これは、何者???

物語は短編集で、全編通しても1時間という、めちゃ軽ボリューム。

最後のエピソードが、1番長めだったかな。

ある日、山の上に暮らす子猫の女の子こまちゃんは、お手製のお人形をお供に、ピクニックに出掛けます。すると、山の中から真っ白くて毛むくじゃらの雪男に遭遇します。びっくりした、こまちゃんは慌てて逃げ帰るのですが…

映画の中に出てくるキャラクターは、人の言葉は一切、喋りません。こまちゃんは「にゃ?」とか「にゃにゃー!」といった感じだし。なので、ちょっぴり細かいところで、なんで?と解らなかったところも少しありました。

こまちゃん達が、サンドイッチやクッキーを食べたりするシーンが何度か出てくるんですが、なんだかとっても美味しそうで、食べてるこまちゃん達も、スッゴク可愛かったな~

一途に、ひたむきで純真な、こまちゃんは、見ている私達のハートも温かくしてくれます。

ストレスのたまっている方?疲れている方?癒されますよ~Komaneko
下手すりゃ、寝ちゃうかも…?

星は★★★☆☆。
1時間の映画で¥1300は高いなぁ…ってケチ!?でも¥1000くらいなら嬉しいのになぁ。
普段、2時間当たり前の映画館で1時間だと、かーなーりー物足りなく感じちゃうな。
…という訳で星は3つです。

|