後読み派?先読み派?
先週末に見た「嫌われ松子の一生」だけど、気に入ってしまいサントラ盤まで買っちゃったんだけど、やっぱり原作も読みたくなっちゃって買っちゃった♪
これを読みながらi-podminiでサントラ盤を聞く。コレ、完璧でしょ?
みなさまは、映画とかドラマの原作は見る派?見るとしたら、先に読む派?後に読む派?
私は、断然「後読み派」なんだけど・・・
私的勝手な意見では、だいたい原作を読んで「いいな~」って思った本が映画化されると、ガッカリする事が多いんだよね。まぁ、単行本2冊とか3冊になるような内容を2時間の映像の枠に収めるとなると、削られる部分も当然出てくるわけだし、仕方ないんだけどさ。
あとは、自分で読んでいる本の世界では、出てくる登場人物を自分なりにイメージしながら読むじゃない?だから、映像化されたときに「え~?この人は、こんな役者じゃないよ~」って思ったりして、そのギャップが嫌だったり・・・とかかな。
でも、映画を最初に見た場合は、何の知識もない状態で見るから「あ~こういう物語なんだ~」って素直に思えるでしょ?それから、もっと深く知りたいと思って、原作を読むと「なるほどぉ」と思えるから。
あ、でも今話題の「ダヴィンチ・コード」は予備知識無しで見ると「?」な感じのところもあるみたいだけど・・・ね。
「嫌われ松子の一生」は電車の中で読むために・・・と買ったんだけど、手元に本があると読まずにはいられない私。
もともと、読むのは遅い方ではないので、バイト一日目の木曜日の朝に買ってバイト二日目の金曜日の行きの電車で、上巻は読み終わっちゃった。金曜日の帰りの電車で、読みたかったから門前仲町の本屋さんに行ったんだけど、上巻だけ3冊もあるくせに下巻が1冊もなかった・・・ココの本屋さんは、以前にもそんな事があったんだよねぇ。ま、いっか。
この1冊の本がきっかけで、横に広がっていく事も多々あるのが私の読書法。「嫌われ松子の一生」の原作者は山田宗樹という人で、私は知らなかったんだけど「松子が面白かったから、この人のほかの作品も読んでみよう」ってなるんだよね。
その最たるのが、山崎豊子。
最初にドラマで「白い巨塔(唐沢版)」を見てハマって、次に田宮版「白い巨塔」にハマって、原作が気になって読み始めて、結局「山崎豊子が面白いんだ」と思って「華麗なる一族」(もちろんビデオも見たよ~ん)「女の勲章」「花のれん」「女系家族」・・・と読んでいった。
「女系家族」もドラマになっていたよね。でも、私米倉涼子があんまり好きじゃないので、見てなかったなぁ~・・・
こんな感じで、気に入るとついつい突き詰めて見込んでしまうんだよね。でも、映画でズキューンきても、やっぱり本で読んだ方が長く心に残る気がするんだよね。
だからこそ、気に入った映画はやっぱり原作も読んで、より心に留めておきたいなぁ~と思う私なのでした。
で、結局、地元の本屋さんで無事に下巻を買えたんだけど、次のバイトまで一週間。多分、家で読みきっちゃうだろうなぁ・・・
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コメント
私も後読みだなぁ。ダヴィンチは例外だけどさ。
今、ナイロビの蜂読んでるよん。気に入った映画はなるべく原作も読みたいよね!
んで、松子はどう?えらく暗い話だって聞いたけど?
山崎豊子は沈まぬ太陽は読んだ?あれも面白かったよ!
投稿 izumi | 2006年6月17日 (土) 11時46分
松子の原作は、映画ではカラフルな映像とか表情とかで悲しい話だけど、面白く出来ているけど、本では自分で想像しながら読むから、本だけだと「暗い~」って感じるかもね~
でも、私は映画も見てるから映画のシーンを思い出しながら読んでるから、そこまで「暗い~」とは思わないよ~
本を読んでいると、細かい背景や登場人物の言葉にならない感情とかが改めてわかるから「あ~あそこは、こういう意味だったんだ~」と再確認できるよね。
松子は、意外と原作に忠実な感じに思えるな。直接的ではないけど、脚本家の人か?監督か?わからないけど、上手にまとめていると思う。
沈まぬ太陽は、読んでいないなぁ~
私さ、山崎豊子のいわゆる代表作っぽいのは読んでいないんだよね。今度、古本屋さんで探そう~っと。
ナイロビの蜂は、もうレイトショーやってない・・・渋谷だけだ・・・
投稿 ひなの | 2006年6月17日 (土) 13時28分